メルカリ・ラクマ・ヤフオク活用辞典

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ゆうゆうメルカリ便はいくらから利用できる?利益がマイナス(赤字)になった場合は?

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ゆうゆうメルカリ便はいくらから利用できる?利益がマイナス(赤字)になった場合は?

メルカリのゆうゆうメルカリ便は、送料もお得で匿名配送が可能なこともあり、今ではほとんどの出品者が利用しています。

 

ですが、ゆうゆうメルカリ便を利用する際には、販売価格がいくら以上でないと利用できないなどの価格制限のルールはあるのでしょうか?

 

また、販売価格を送料よりも安く設定して販売してしまった場合や最終利益がマイナスとなってしまう場合は、ゆうゆうメルカリ便での発送はできなくなってしまうのでしょうか?

 

そんなゆうゆうメルカリ便を利用する際の販売価格設定についてご紹介します。

ゆうゆうメルカリ便とは?

ゆうゆうメルカリ便は、メルカリと日本郵便が提携した配送サービスで、メルカリで取引した商品を全国一律料金で送ることができます。

 

メルカリでの出品時に配送方法を「ゆうゆうメルカリ便」に選択すれば、メルカリ出品者なら誰でも利用出来るサービスです。


特徴としては、荷物の大きさで料金が決まり、送料が全国一律料金なので料金設定がわかりやすいという点です。

また、ゆうゆうメルカリ便は購入者・出品者共に個人情報を開示せずに送ることのできる匿名配送が可能なため、個人情報保護が気になる今のご時世にはとっても役に立つ配送方法なのです。

さらに、ゆうゆうメルカリ便を選択すると販売利益から送料を差し引いた金額を売上金としてくれるので、別途コンビニや郵便局に送料を払う手間が省けるのも、ゆうゆうメルカリ便を使うメリットの1つなのです。

 

ゆうゆうメルカリ便には3種類の配送方法がある

まず、ゆうゆうメルカリ便の種類について説明していきたいと思います。


「ゆうゆうメルカリ便」と一口に言っても、実は3つのタイプの配送方法があります。

ゆうパケット

角形A4サイズ(31.2×22.8cm)以内、厚さ3cm、重量1kg以内の小型の荷物が対象。
アクセサリーやスマホケース、薄手の衣類を送る際にぴったりです。

サイズ:60cm以内・厚さ3cm以内

料金:全国一律175円(税込)

ゆうパケットプラス

2019年10月に新しくスタートした配送方法です。

ゆうパケットプラス専用のボックスに入る大きさの荷物が対象です。
小型のおもちゃや雑貨などを送る際にぴったりです。

 

箱サイズ:長さ24cm×幅17cm×厚さ7cm以下・重量2kg以下
送料:全国一律375円(税込)
専用BOX代:65円(税込)
※専用BOXの購入が必須となります。

 

ゆうパック

包装資材を含めた荷物の縦、横、高さの合計で、送料は下記となります。

荷物のサイズ

重量

送料

60サイズ

25kgまで

700円

80サイズ

25kgまで

800円

100サイズ

25kgまで

1000円

※全て全国一律料金です。


小さい小物・衣類から大きくて重量のある荷物まで、すべての荷物を「ゆうゆうメルカリ便」で発送することが可能なのです。


また、すべての配送方法が全国一律料金となっているため遠方の購入者であっても荷物のサイズが分かれば事前に送料を把握することができるので非常に便利な配送方法なのです。

ゆうゆうメルカリ便は販売価格いくら以上から利用できる?

ここで本題です。

 

「ゆうゆうメルカリ便はいくらから利用できるの?」という疑問の答えですが、ゆうゆうメルカリ便は商品の価格に関係なく利用することができます。

 

また、逆に販売価格の上限もないため、高値の商品にも利用することができます。

 

メルカリは最低販売価格が300円からとなっているので、300円以上の商品のであればゆうゆうメルカリ便を利用することができます。

ゆうゆうメルカリ便は最終利益がマイナスになっても利用できる

メルカリで商品を販売する際、自分に残る最終的な利益を考えずに販売価格を適当につけてしまう人もいるでしょう。

 

その結果、ゆうゆうメルカリ便の送料よりも安い価格で販売してしまうということをしてしまう人がいます。

 

例えば、商品価格500円でゆうゆうメルカリ便60サイズを利用するとします。

 

商品価格500円-販売手数料50円(10%)-ゆうゆうメルカリ便送料60サイズ700円-250円

 

出品者の最終的な利益が-250円となり、出品者は赤字になってしまいます。

 

その場合、商品の発送ができないのか?もしくは最終利益の-250円は現在持っている売上金から差し引かれてしまうのか?と心配になってしまいますよね。

 

ですが、メルカリではゆうゆうメルカリ便を利用して最終利益がマイナスになってしまった場合でも、最終利益を0円としてくれます。

 

つまり、現在の売上金から相殺されることもなければ、別の方法でメルカリに差額分を支払う必要もないのです。

 

ただし、あまりにもゆうゆうメルカリ便の送料が商品価格よりも著しく高い場合には、警告や制限の対象となる場合があります。

 

それを防ぐためにも、出品時に商品にかかる送料をしっかり把握した上で販売価格を決める必要があります。

 

ゆうゆうメルカリ便以外の場合ならマイナス分は自己負担

上でも説明した通り、ゆうゆうメルカリ便を使って出品者に残る最終利益がマイナスになってしまった場合は、メルカリが差額分を負担してくれるため、出品者の販売利益は0円となります。

 

ですが、もしゆうゆうメルカリ便以外の配送方法(例えばゆうパック、ヤマト運輸、クリックポスト、定形外郵便など)を利用して最終利益がマイナスとなってしまった場合は、マイナス分の差額は出品者の自己負担となります。

 

最終利益がマイナスになるような販売価格の付け方は決して良くないことですが、もしうっかり最終利益がマイナスになってしまった時のことを考えると、ゆうゆうメルカリ便を利用した方が、出品者が負担する差額分も無くなるので安心です。

らくらくメルカリ便の場合も同じく、販売価格から送料・販売手数料を差し引いた際に赤字になってしまっても最終利益を0円としてくれます)

 

ゆうゆうメルカリ便には価格制限はない!利益がマイナスになる心配なし

ゆうゆうメルカリ便は、販売価格が300円以上であれば誰でも利用することのできる配送方法です。 

 

送料が格安で匿名配送で配送できることや宛名書き不要、配送状況を取引ページから随時確認できるなど、様々な面で購入者・出品者共にメリットがあります。

 

また、上でもご紹介したように、もしも出品者の販売価格設定ミスで販売価格から送料・販売手数料を差し引いた際に最終利益が赤字になってしまっても、ゆうゆうメルカリ便を利用していれば最終利益を0円としてくれます。

 

出品者側がマイナスになる心配もないので、うっかり赤字になってしまった場合も安心の配送方法です。

 

ですが、やはりマナーとして赤字になることをわかった上で安い販売価格をつけるのは良くありません。

 

出品者さんは、しっかり送料がいくらかかるかを事前に計算した上で、販売価格をつけてしっかり利益を残すようにしましょう。