この記事では、下記のことについてまとめています。
● ヤフオクで利用できる配送方法一覧
● 各配送方法のサイズ・重量・送料
● 配送方法を複数選択する方法
- ヤフオクの送料・発送方法一覧!一番安い配送方法はどれ?
- ヤフオクの発送方法ごとの特徴・サイズ・送料まとめ
- 配送方法を複数選択をしたら最終的な発送方法は?
- ヤフオクで売れた商品は、ほぼ全商品匿名配送で送れる
- ヤフオク出品者さん・落札者さん向けおすすめ情報
ヤフオクの送料・発送方法一覧!一番安い配送方法はどれ?
ヤフオクには様々な配送方法から選択することができます。
中にはヤフオク独自の発送方法もあるため、初心者さんはどれを使うべきかを悩んでしまうかもしれません。
ヤフオクを利用するなら、事前に配送方法の内容や送料をしっかり把握しておくことが大事です。
送料負担によって利用できる発送方法が変わる
まずヤフオクでは商品を出品する際、出品者が送料の負担を下から選択することができます。
【ヤフオクで選べる送料負担】
● 送料が出品者負担
● 送料が落札者負担(送料を決めて出品する)
● 送料が落札者負担(落札された後に送料を連絡する)
● 送料が落札者負担(着払いにする)
この中からどの送料設定を選んだかで、利用できる配送方法が異なります。
出品者負担・落札者負担(送料を決めて出品する)・落札者負担(落札された後に送料を連絡する)の場合
● 送料が出品者負担
● 送料が落札者負担(送料を決めて出品する)
● 送料が落札者負担(落札された後に送料を連絡する)
ヤフオクで、上記の場合に利用できる配送方法はこちらです。
発送方法 |
匿名配送 |
送料 |
○ |
170円~ |
|
|
○ |
175円~ |
|
× |
198円 |
× |
370円 |
|
× |
520円 |
|
× |
180円~ |
|
× |
84円~ |
|
× |
120円~ |
|
× |
810円~ |
|
× |
930円~ |
|
× |
770円~ |
|
× |
− |
落札者負担(着払いにする)の場合
また、送料が落札者負担(着払いにする)を選択した場合は、下記となります。
発送方法 |
匿名配送 |
送料 |
× |
180円~ |
|
× |
810円~ |
|
× |
930円~ |
|
× |
770円~ |
送料の設定方法やそれぞれの違いなどについてはこちらも参考に!
ヤフオクは送料無料で出品を!出品者負担・落札者負担の違いや着払いをおすすめしない理由とは?
ヤフオクで一番安い発送方法は?
上の表だけを見ると、ヤフオクで送料が安い発送方法は下記となります。
● 定型郵便:84円〜
● 定形外郵便:120円〜
● おてがる配送(ヤマト運輸):170円〜
ですが発送方法によっては、荷物のサイズや重量などで送料が変動するものもあります。
そのため、発送方法一つ一つの中身をしっかり確認することが大事です。
ヤフオクの発送方法ごとの特徴・サイズ・送料まとめ
では次に、ヤフオクで利用できる配送方法ごとの特徴を解説していきます。
おてがる配送(ヤマト運輸)
おてがる配送(ヤマト運輸)は、Yahoo!オークションとヤマト運輸が提携した配送サービスです。(旧:ヤフネコパック)
ヤフオクで売れた商品以外には利用することはできません。
また、荷物の重量やサイズによってネコポス・宅急便コンパクト・宅急便の3種類から選ぶことができる便利な配送方法です。
おてがる配送(ヤマト運輸)の特徴
● 匿名配送が利用できる
● 全国どこでも一律の送料(出品者負担の場合)
● 宛名書き不要
● ネコポス・宅急便コンパクト・宅急便の3種類から選べる
● A4から160サイズまで、幅広い対応サイズ
● 荷物はファミリーマートかヤマト運輸営業所に持っていくだけ
● 配達状況が取引ナビで確認できて安心
● 配送トラブルが発生した際には、ヤフオク事務局が商品代金などを補償してくれる
ヤフネコパックは3種類から配送が選べる
ヤフネコパックの中にも3種類の発送方法があるため、荷物の重量やサイズで3種類の中から選ぶ必要があります。
1, ネコポス
サイズ |
重量 |
A4サイズ(31.2cm 以内 × 22.8cm ) 以内 厚さ:3cm以内 重さ:1kg以内 |
1kg以内 |
※ネコポスは日時指定不可です
送料負担 |
料金(全国一律) |
出品者負担 |
170円 |
落札者負担 |
210円 |
2, 宅急便コンパクト
サイズ:
専用薄型BOX 34cm × 24.8cm (A4サイズ) 以内
専用BOX 20cm × 25cm 以内 厚さ:5cm以内
送料負担 |
料金 |
出品者負担 |
380円(全国一律) |
落札者負担 |
444円~ |
※別途専用BOXの購入に70円(税込)かかります
送料を落札者負担にする場合は、発送地域からお届け先までの距離に送料が変わるため、詳しくは宅急便コンパクトの料金表で調べてみましょう。
3, 宅急便
荷物のサイズ |
重量 |
送料 |
60サイズ |
2kgまで |
700円 |
80サイズ |
5kgまで |
800円 |
100サイズ |
10kgまで |
1000円 |
120サイズ |
15kgまで |
1100円 |
140サイズ |
20kgまで |
1300円 |
160サイズ |
25kgまで |
1600円 |
※荷物のサイズは3辺の長さの合計となります
送料が落札者負担の場合は送料が657円~となっています。
配送先からお届け先までの距離と荷物のサイズにより送料が変わるため、下記のヤフオクのサイトで料金を調べる必要があります。
※地域、サイズによって料金は異なります。
→宅急便の料金表はこちら
ヤフネコパックの詳細は下の記事で詳しくご紹介しています。
おてがる配送(日本郵便)
ヤフオクと日本郵便が提携した配送方法が、おてがる配送(日本郵便)です。
通常のゆうパケット・ゆうパックよりも送料を安く、さらには匿名配送で利用することができます。
おてがる配送(日本郵便)の特徴
● 匿名配送が利用できる
● 全国どこでも一律の送料(出品者負担の場合)
● 宛名書き不要
● A4サイズから宅配便170サイズまで、幅広いサイズに対応
● 荷物はローソンか郵便局に持っていくだけ
● 配達状況が取引ナビで確認できて安心
● 店舗受け取りが可能
おてがる配送(日本郵便)は2種類から選べる
おてがる配送(日本郵便)の中には、2種類の発送方法があります。
荷物の重量やサイズで最適なものを選ぶ必要があります。
1, ゆうパケット
ゆうパケット(おてがる配送)ではサイズに規定があり、さらに送料が落札者負担か出品者負担かで送料が変わってきます。
荷物サイズ |
送料 |
縦・横・厚さの合計60cm以内 |
出品者負担:全国一律175円(税込) 落札者負担:全国一律210円(税込) |
ゆうパケット(おてがる配送)の詳細は下の記事で詳しくご紹介していますので、こちらも参考に。
2, ゆうパック
おてがる配送のゆうパックの場合、送料が落札者負担・出品者負担かで送料が変わります。
送料が出品者負担の場合の料金
送料が出品者負担の場合は、全国一律です。
荷物のサイズ |
送料 |
60サイズ |
700円 |
80サイズ |
800円 |
100サイズ |
1000円 |
120サイズ |
1100円 |
140サイズ |
1300円 |
160サイズ |
1600円 |
170サイズ |
1800円 |
※全てのサイズで重量は25キロ以内
送料が落札者負担の場合の料金
送料が落札者負担の場合は、送料630円~となっています。
配送先からお届け先までの距離と荷物のサイズにより送料が変わるため、下記のヤフオクのサイトで料金を調べる必要があります。
ゆうパック(おてがる配送)の詳細は下の記事で詳しくご紹介しています。
クリックポスト
クリックポストは日本郵便とYahoo!JAPANが提携した配送サービスです。
クリックポストの特徴
● 送料は日本全国一律198円(税込)
● 追跡番号が発行されるので荷物の追跡が可能
● 荷物の発送はポスト投函でOK
● 配送ラベルは家のプリンターやコンビニで印刷をする必要がある
● 受け取りもポスト投函
● 郵便扱いとなるため日時指定は不可
クリックポストのサイズ・料金一覧
荷物サイズ |
送料 |
サイズ:長さ34×幅25(A4サイズ)×厚さ3cm以内 |
全国一律198円 |
クリックポストよりもゆうパケット(おてがる配送)の方が良い
クリックポストは安くて追跡番号もついた安心な配送方法ではありますが、荷物の規定サイズはゆうパケット(おてがる配送)と同じになります。
そのため、198円のクリックポストを利用するのであれば、175円のゆうパケット(おてがる配送)を利用した方が送料が安いです。
また、匿名配送、さらには配送ラベルを自分で作成する必要もないので、ゆうパケット(おてがる配送)を利用することがおすすめです。
レターパックライト・レターパックプラス
レターパックは日本郵便の配送サービスで、下記の2種類あります。
● レターパックライト:青い封筒
● レターパックプラス:赤い封筒
↓レターパックライトの封筒
↓レターパックプラスの封筒
レターパックの特徴
レターパックの特徴は下記となります。
● レターパックライト・レターパックプラスの2種類ある
● どちらも封筒サイズはA4・重量は4kg以内
● ライトとプラスの違いは商品の厚み
● 商品の厚みが3cm以下ならレターパックライト
● 厚みが3cmを超える場合はレターパックプラス
● どちらも全国一律送料でわかりやすい
● どちらも追跡番号付き
● レターパックライトはポスト投函、レターパックプラスは対面でのお届け
● 郵便局、一部のコンビニでレターパックの封筒を購入できる
● ポストに入れば、発送はポスト投函もOK
レターパックのサイズ・料金一覧
発送方法 |
サイズ・重量規定 |
送料 |
レターパックライト |
A4サイズ×厚さ3cm以内 重量:4kg以内 |
全国一律370円 |
レターパックプラス |
A4サイズ(封筒に入れば厚みの制限なし) |
全国一律520円 |
レターパックライトは、厚みが3cm以下と規定があります。
ですがレターパックプラスには厚みの規定はなく、封筒に入ればどんな厚みのものでも送ることができます。
ただし、あまりにも厚みがあり封筒が変形し危険だと判断されれば、窓口で止められる可能性もあります。
※注意※レターパックには配送補償がない!
レターパックプラスは安価な上、指定の封筒に入れて発送する配送方法です。
そのため、配送補償がついておらず、割れ物・壊れ物の発送には向いていません。
たとえレターパックの指定の封筒に荷物が入ったとしても、割れ物・壊れ物を発送する際は配送補償がついている配送方法(特に宅配便)を利用するようにしましょう。
ゆうメール
ゆうメールは日本郵便の配送サービスで、特定の商品のみを送ることのできる配送方法です。
その特定の商品とは、下記となっています。
● 書籍
● 雑誌
● 商品カタログ
● CD
● DVD
● コイル状の金具でとじたカレンダー
ゆうメールの特徴
● 送れる商品が限られている
● 荷物サイズに規定あり
(長辺34cm×短辺25cm内×厚さ3cm以内、重量1kg以内)
● 送料は重量によって決まるが、全国一律料金
● 荷物にハサミで切り込みを入れる必要がある
ゆうメールのサイズと料金
荷物サイズ |
荷物の重量と送料 |
長辺34cm×短辺25cm(A4サイズ)以内 厚さ:3cm以内 重さ:1kg以内 |
~150g:180円 ~250g:215円 ~500g:310円 ~1kg:360円 |
ゆうメールは荷物にハサミを入れる必要がある
ゆうメールで送る際、荷物を梱包した状態でハサミで切り込みを入れるなどして中身が見えるようにしなければいけません。
詳しくは、郵便局の窓口の方に聞いてみることをおすすめします。
ですが、受け取り側(購入者)からすれば荷物に切り込みが入っているのは、あまりいい気はしないでしょう。
できるだけゆうメール以外の配送方法を利用することを推奨します。
普通郵便(定形郵便・定形外郵便)
普通郵便はヤフオクで利用できる発送方法の中で、送料が最安値の配送サービスとなります。
「普通郵便」の中に、下記の2種類の配送方法があります。
● 定形郵便
● 定形外郵便
定形郵便の特徴
● 通常のハガキや手紙と同じように郵便で送ることができる
● 送料は全国一律
● 切手を貼ればポスト投函もOK
定形郵便のサイズ規定と送料
定型郵便のサイズ規定は、下記となっています。
サイズ |
重量 |
料金 |
長さ23.5×幅12×厚さ1cm以内 |
25g以内 |
84円 |
長さ23.5×幅12×厚さ1cm以内 |
50g以内 |
94円 |
定形外郵便の特徴
● 定形外郵便の中でも荷物のサイズにより規格内・規格外に分かれる
● 送料は全国一律
● ポストに入るサイズであれば、切手を貼ってポスト投函もOK
● 重量のある荷物の場合、宅配便など他の配送方法を使ったほうが安いことも
● 別途料金を払えば書留、速達、特定記録(追跡番号)をつけられる
定形外郵便のサイズ規定・送料
定形外郵便のサイズ規定は、規格内・規格外によって異なります。
1, 規格内
規格内とは、A4サイズの用紙が折らずに入る角形2号封筒程度の大きさ、厚さ3cm、重量1kg以内の荷物を指します。
サイズ |
重量 |
長辺34×短辺25×厚さ3cm以内 |
1kg以内 |
料金は下記となります。
荷物の重量 |
送料 |
~50g |
120円 |
~100g |
140円 |
~150g |
210円 |
~250g |
250円 |
~500g |
390円 |
~1kg |
580円 |
2, 規格外
規格内に入らず下記のサイズに収まる場合は、規格外サイズとなります。
サイズ |
重量 |
荷物の3辺の長さ合計が90cmまで |
4kg以内 |
料金は下記となります。
荷物の重量 |
送料 |
~50g |
200円 |
~100g |
220円 |
~150g |
300円 |
~250g |
350円 |
~500g |
510円 |
~1kg |
710円 |
~2kg |
1040円 |
~4kg |
1350円 |
定型郵便・定形外郵便とは?小物の郵送におすすめの普通郵便の料金や特徴をご紹介!
ゆうパック
ヤフオクでは、配送方法で「ゆうパック」を選択することができてしまいます。
ですがこれを選択してしまうと、通常のゆうパックのサービスや料金になってしまいます。
ヤフオクでゆうパックを利用する場合は、ゆうパック(おてがる配送)を選択するようにしましょう。
その方が通常よりも送料を安く、さらには匿名配送で利用できるようになっていますので、くれぐれも「ゆうパック」は選択しないようにしましょう。
宅急便(ヤマト運輸)
ヤフオクでは、配送方法で「宅急便(ヤマト運輸)」を選択することができてしまいます。
ですがこれを選択してしまうと、通常のヤマト宅急便のサービスや料金になってしまいます。
宅急便(ヤマト運輸)を利用するなら、宅急便(おてがる配送)を選択すれば同じヤマト宅急便のサービスが利用できます。
その方が通常よりも格安、さらに匿名配送で利用できるため、くれぐれも「宅急便(ヤマト運輸)」は選択しないようにしましょう。
飛脚宅配便(佐川急便)
佐川急便の飛脚宅配便は、どうしても佐川急便を利用しなければいけない理由がない限り利用しない方が良いです。
その理由は通常の配送料金となり、匿名配送でもないからです。
同じ宅配便ならおてがる配送の宅急便・ゆうパックがあるため、これらを利用した方が匿名配送で送料も安くなります。
フリー入力
ヤフオクでは配送方法を選ぶ欄に「フリー入力」がありますが、これは上記の発送方法以外に利用する欄となります。
例えば、このような時に利用します。
● 重量30キロ以上の荷物を送る:ヤマト便
● 手渡しで商品を渡したい:手渡し
このような場合、出品時にこのフリー入力欄に「ヤマト便」「手渡し」などと入力します。
ヤフオクで商品を手渡しで出品したい場合は、下記の記事で詳しくご紹介していますのでこちらも参考に。
ヤフオクで手渡しができる条件は?禁止されている現金支払い・断り方とは?
配送方法を複数選択をしたら最終的な発送方法は?
ヤフオクでは商品の出品時に、出品者が配送方法を複数選択することができます。
配送方法を複数選択する方法
出品者側で、配送方法を複数選択する方法はこちらです。
1. 「配送方法選択」で配送方法を決める
ヤフオクの出品画面の「配送方法選択」のから、まずは一つ目の配送方法を選択します。
2. 「配送方法を追加する」をタップ
選択後、下に「配送方法を追加する」という文字が出てくるのでそれをタップします。
3. 2つ目の配送方法を選ぶ
次に2つ目の配送方法を選ぶと配送方法が2つ設定できているはずです。
もしさらに追加したい場合は「配送方法を追加する」のボタンから同じ手順で追加をします。
複数の配送方法の中から最終的に決めるのは落札者
出品者側で出品時に複数の配送方法を選択すると、最終的に落札者が配送方法を選ぶことができます。
商品落札後に出品者が選択した配送方法の中から、落札者が「利用して欲しい配送方法」を選ぶようになっています。
つまり、出品者が適当に配送方法を追加しすぎると「この中でも一番高い配送方法を落札者に選択されてしまった・・・」ということも起こり得ます。
あまり配送方法をいくつも設定すると、本当に利用したかった配送方法での取引ができなくなることもあります。
そのため、出品者側で配送方法は一つに絞って出品をすることがおすすめです。
ヤフオクで売れた商品は、ほぼ全商品匿名配送で送れる
ヤフオクでは、出品時の画面で様々な配送方法を選択できるようになっています。
ですがヤフオクで売れた荷物を発送する際、ほぼ全商品が匿名配送のおてがる配送で送れてしまいます。
中にはこんなケースもあるかもしれませんので、その場合は下記の配送方法もおすすめです。
【おてがる配送以外がおすすめのケース】
● 荷物は軽量だけど厚みがある:定形外郵便
● 荷物はA4サイズなのに厚みと重量がある:レターパックプラス
出品前に商品の梱包した際のサイズや重量を確認し、どの配送方法を使うのかをしっかり決めておきましょう。
落札後に配送方法の変更はやめよう
ただしおてがる配送に設定した場合、落札後に配送方法の変更をする場合はかなり面倒です。
匿名配送から通常の配送方法に変更することになれば、住所や氏名を落札者に聞く必要あるので落札者に嫌がられることもあります。
そのためにも落札後に配送方法の変更が起きないように、出品時に利用するべき配送方法を選択するようにしましょう。
ヤフオク出品者さん・落札者さん向けおすすめ情報
ヤフオクは誰でも無料で利用できます。
ですが有料プランや他のサービスを使うと、より出品や入札が快適で楽になります。
さらには売り上げアップにもつながるサービスも!
そんなヤフオクユーザー向けの、おすすめのサービスをご紹介します。
NETSEA(ネッシー)
ネッシーは「仕入れサイト」と言えば必ず名前が上がるほど、有名な卸サイトです。
会員登録無料で、個人でも問屋(卸会社)から商品を仕入れることができます。
ヤフオクで仕入れ・転売をして売り上げをUPしたい方には、必須のサイトです。
● 卸サイトでは老舗のサイト
● アパレル・雑貨・美容・家電・食品など幅広い取扱い
● 商品のほとんどが見積りなしで簡単に比較できる
● 割引セールをしていることが多いので、お得に仕入れられる
● 個人でも仕入れが可能
● 会員登録無料
\ セール品でお得に仕入れ! /
ネッシーをチェックするYahoo!プレミアム
Yahoo!プレミアムとは、月額料金508円(税込)のYahoo!の有料プランです。
Yahoo!プレミアム会員になるとヤフオクで利用できる機能が増え、出品や入札がより快適になります。
【Yahoo!プレミアムの特徴】
● ヤフオクの落札システム料が10%→8.8%へ安くなる
● 特定カテゴリへの出品
● 商品説明のHTMLタグ入力
● 自動再出品
● アプリからの下書き保存
● 販売個数を9個まで設定可能
● オークションアラートを50件まで登録できる
● 入札者認証制限のある商品に入札できる
● お買いものあんしん補償など、トラブル時にお見舞いを受けられる など
上記以外にも、プレミアム会員のみが利用できる機能はたくさんあります。
ヤフオクをより便利に利用したい場合は、Yahoo!プレミアム会員の登録がおすすめです。
\ ヤフオクの便利機能を使いたいなら! /
Yahoo!プレミアム会員登録はこちらオークファン
画像引用:国内のショッピングサイトをワンクリックでまとめて検索【オークファン】
ヤフオクで出品・入札(落札)する場合は、「オークファン」を一緒に使うことがおすすめです。
オークファンでは無料会員登録をするだけで、下記の機能が使えるようになります。
【オークファンの特徴】
● 国内外のオークション・ショッピングサイトをまとめて比較
● 一番安いサイトで商品を購入できる
● 680億件以上のデータから、過去の落札相場を調べられる
● 「入札予約ツール」で予約した時間に狙った商品を入札できる
● オークファンを利用することでポイントが貯まる
● 貯まったポイントは現金や電子マネー、商品券などに交換できる
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