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ヤフオクでノークレーム・ノーリターンは禁止?不良品が届いた場合も返品できない?

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ヤフオクでノークレーム・ノーリターンは禁止?不良品が届いた場合も返品できない?

ヤフオクでは「ノークレーム」「ノーリターン」「ノーキャンセル」などの文言を使って出品している人が多くいます。

 

実はこの言葉が入った商品に入札・落札をしてしまうと、後から面倒なトラブルに発展する可能性があります。

 

そんなヤフオクの「ノークレーム・ノーリターン・ノーキャンセル」とは一体どんな意味なのか?禁止されている?その場合でも返品はできるのか?などについてご紹介します。

ヤフオクのノークレーム・ノーリターン(NCNR)の意味は?

ヤフオクで出品されている商品の中には、「ノークレーム、ノーリターンでお願いいたします」などと書かれているものがあります。

 

このノークレーム・ノーリターンとは「落札後の返品やクレームは一切受け付けません」という意味です。

 

クレームはそのまんま「クレーム」の意味ですが、リターンとは「返品」ということです。

 

つまり、落札後(商品到着後)に商品に問題がある・壊れていた・配送中に商品が破損していたなど不良品だったとしても、一切出品者は返品やクレームを受け付けてくれないということです。

 

中には「ノーキャンセル」という言葉を使っている人もいますが、これも落札後のキャンセルは一切受け付けないという意味です。


また、「NCNR」は「ノークレーム・ノーリターン」の略となり、「3N」は「ノークレーム・ノーリターン・ノーキャンセル」の略語です。

ノークレーム・ノーリターンと書くことは禁止?

ヤフオクでは、ノークレーム・ノーリターンなどの言葉を使って出品することを禁止するガイドラインや規約がありません。

 

そのため、多くの商品が「ノークレーム・ノーリターンで」と書かれているのが現状です。

 

ですが、このように書かれている商品を入札・落札するのは落札者からすれば不安になりますし、何か問題があっても返品に応じてくれないと思うと、入札をするのをやめるユーザーは多いでしょう。

 

ヤフオクでは、この文言を書くことを禁止する規約がないため書いて出品をしても特にペナルティなどはありませんが、書いていることで入札されづらくなるということが起こるので書かない方が良いでしょう。

ノークレーム・ノーリターン商品を落札しても良い?

また、落札者の目線から考えると、ノークレーム・ノーリターンと書いてある商品に不安を感じるかもしれませんが、できるだけ入札・落札はしない方が良いです。

 

その理由は上でもご紹介した通り、まずは出品者に良い印象は持てないからです。

 

商品に問題があっても返品をしてくれないと考えると、やはり一方的過ぎて取引をするのが不安になってしまいます。

 

もしこのように書かれている商品落札してしまえば、万が一商品不良があっても返品を断られる可能性があります。

 

また、ヤフオクでは基本的に返品については、出品者・落札者間で解決しなければならず事務局は基本的には仲介してくれません。

 

出品者によっては「ノークレーム・ノーリターンでと書いていますので」と返品を拒否するケースもあり話し合いにならないこともあるので、このような商品の入札・落札には注意が必要です。 

ノークレーム・ノーリターン商品は絶対に返品はできない?

ヤフオク出品者の中には「ノークレーム・ノーリターンと書いているから」と返品を拒否する人もいますが、中にはきちんと返品を受けてくれる人もいます。

 

このノークレーム・ノーリターンは、一部の出品者が「返品はめんどくさいから」という理由でこのような文言を使って出品をするようになり、それを見た他のユーザーも「こうやって書いていいんだ」と書いて出品したことで、どんどん広まっていったと考えられます。

 

そのため、念のため書いているという人も多いのです。

 

また中には、ノークレーム・ノーリターンの意味をあまり理解していないのに周りに合わせて書いているという人もいますし、「やっぱいらなくなった」などの落札者都合の返品を拒否したいがために書いている人もいます。

 

その場合は商品の状況を説明した上で返品ができるか聞いてみると「商品不良なら返品を受けます」と言ってくれることもあるので、念のため連絡をしてみた方が良いです。

 

ただし、ヤフオクでは商品代金の支払いから14日後に出品者に代金が振り込まれてしまうため、返品のタイミングがそれを過ぎている場合はヤフオク上で返金手続きができなくなります。

 

その場合は、出品者・落札者間で銀行口座を教え合い直接返金する必要があります。

 

落札者都合の返品はどんな場合でもできない

ただし、商品に問題はなく「やっぱり商品が要らなくなった」などの落札者都合の理由で返品をしたい場合は、返品できないと思っていた方がいいです。

 

ヤフオクでは「入札後・落札後のキャンセルは原則できない」というルールがあるため、「ノークレーム・ノーリターン」と書いていなくても出品者に返品を拒否される可能性が高いです。

 

場合によっては出品者が返品に応じてくれることもありますが、基本は落札者都合の返品はできないと思っておきましょう。

出品者が返品に応じてくれない場合の対処法は?

ヤフオクで落札した商品がノークレーム・ノーリターン商品だった場合、出品者の中には返品を断固拒否という人もいます。

 

そんな時はそれ以上話し合っても無駄なので、落札者は下の方法で対応をしてみてください。

ヤフオクに再度出品をする 

ノークレーム・ノーリターン商品を出品者が返品に応じてくれない場合は、その商品をヤフオクに出品するということも手です。

 

つまり自分が再度出品をしてしまうのです。

 

ただしここで注意点がいくつかあります。

返品理由となった事は必ず書く

その商品を一度は「返品したい」と思ったはずですので、その理由は必ず書きましょう。

 

例えば、汚れや傷があった・商品が壊れていたなどです。

 

商品が壊れている場合は、正直に商品状態をしっかり記載し「ジャンク品」と書いた上で出品することもおすすめです。(ジャンク品=故障品

 

商品によっては「壊れていても欲しい」という人は多いので、安い価格でスタートさせれば入札が入る可能性はあります。

偽ブランド品は出品してはいけない

ただし、偽ブランド品が届いた場合は再出品はしてはいけません。

 

その場合はすぐにヤフオク事務局や警察に連絡をし、出品者に何らかの処罰をしてもらう必要があります。

 

また、その偽ブランド品を自分が新たにヤフオクに出品すれば、そのことが問題となり自分がペナルティを受けたり警察に通報されてしまうこともあるので、絶対に出品してはいけません。

 

商品満足サポートを利用する

ヤフオクには「商品満足サポート」というサービスがあり、様々な理由から購入した商品が不要になった場合でも返品同様のサービスを受けることができます。

 

この「商品満足サポート」は、購入した商品に何らかの不備や問題があり買い物に納得がいかなかった場合、事務局が落札・購入金額と100%同額をPayPayボーナスライトで付与してくれるサービスです。(上限は1万相当まで)

 

利用するには、審査や条件があるため詳しくは下の記事を確認してから利用するようにしてください。

 

ノークレーム・ノーリターンは書くと入札されない原因にも

以上が、ヤフオクの「ノークレーム・ノーリターン・ノーキャンセル」についてでした。

 

ヤフオクでは「ノークレーム」「ノーリターン」「ノーキャンセル」「3N」「返品不可」などの言葉を使っている出品者は多いですが、これを書いていることが原因で入札されない・されづらいということにも繋がります。

 

やはり入札前から「この商品は問題があっても返品はできません!」と言われれば、入札者からすれば不安になってしまいます。

 

また、商品に問題があっても返品受けないというのは個人と個人で取引をする上でマナー上良くないですし、「返品を拒否された」という理由で悪い評価をつけられても仕方がありません。

 

悪い評価は一度つくと挽回するのが大変なため、商品に問題があり落札者に過失がないのであれば、すぐに返品を承り早急に返金をしてあげることが大事です。