メルカリ・ラクマ・ヤフオク活用辞典

普通の専業主婦がメルカリ・ラクマ・ヤフオクを使い最高月収18万円の副業中♪ 誰にでもできる売れるコツ・販売ノウハウをご紹介!

“メルカリ・ラクマ・ヤフオク活用辞典"

ヤフオクの返品方法や返金の仕方とは?送料・手数料はどちらが負担?

スポンサーリンク

スポンサーリンク

ヤフオクの返品方法や返金の仕方とは?送料・手数料はどちらが負担?

ヤフオクで商品を落札(購入)したものの、商品が到着してから様々な理由で返品を希望するケースがあります。

  

果たしてヤフオクでは一度購入した商品を返品することはできるのでしょうか?

 

ヤフオクでの返品方法や返金方法、送料や手数料はどうなる?など、ヤフオクの返品について詳しくご紹介します。

 

ヤフオクは返品不可?送料や返品ができる条件とは?

ヤフオクでの取引は、100%の確率で無事に取引が完了するわけではありません。

 

中には落札者側のキャンセル、出品者側のキャンセル、また何らかの理由により返品が発生してしまうこともあります。

 

そんなヤフオクで落札者が返品を希望する場合、どのようにしたら良いのでしょうか?

返品をする際の条件や注意点

上記のような商品が届いた場合、出品者に連絡をして返品をしてもらう必要がありますが、その際いくつかの注意点やルールがあります。

基本的には落札した商品の返品不可

ヤフオクでは原則として、落札した商品のキャンセルはできませんし、商品に不備がない限り基本的には返品はできないと思っていた方が良いです。

 

「やっぱりいらないから」「必要じゃなくなったから」「お金が必要になり購入代金を返して欲しいから」などと、落札者側の一方的な都合での返品は原則不可です。

 

ただし、下記の場合のみ出品者に返品を申し込んでも良いでしょう。

・落札した商品と異なるものが届いた

・届いた商品が破損していた

・商品ページに書いていない大きな汚れや傷やある

・偽物が届いた

これらは明らかに出品者に過失があるため、この場合は返品可能です。

 

すぐに出品者に連絡をし、返品の手続きを行いましょう。

ヤフオク事務局は間に入ってくれないので当事者同士で話し合う

ヤフオクはメルカリやラクマに比べると、事務局があまり取引やトラブルに関与してくれません。

 

そのため、返品が発生する場合でも全て落札者・出品者間で話し合い、解決をしなければいけません。

 

またこの件については、ヤフオクのルールにも記載されています。

届いた商品が異なるものだった場合や、不良品が届いた場合、返品・返金などのご相談はまずは取引メッセージなどで直接出品者と行ってください。
ヤフオク!では、原則として当事者同士での問題解決をお願いしています。

引用:ヤフオク!ヘルプ - 届いた商品が異なる・不良品など(受け取り連絡をしたくない・返金してほしい)

 

返品に関してヤフオク事務局に問い合わせても仲介してくれることはないため、落札者はまずは出品者に返品を希望する旨を連絡しましょう。

返品は必ず出品者の許可を得てから

ヤフオクで届いた商品を返品したい場合は、必ず出品者の許可を得なければいけません。

 

中には出品者へ連絡をせずいきなり商品を返送してしまう落札者もいるようですが、これは絶対にNGです。

 

勝手に商品の返送をしても、商品の状態や取引の状況によっては返品が承れないことがあります。

 

またその際、返金もされない可能性があります。

 

返品を希望する場合は必ず出品者に連絡をし、出品者の承諾を得てから商品を返送するようにしましょう。

返品の送料はどちらが負担するの?

返品が起こるということは、出品者に荷物を返すということ。

つまり、送料が再度発生するのです。

その場合、返品の送料はどちらが負担するのでしょうか?

基本は、説明文と異なる商品が届いた、偽物が届いた、商品が壊れているなど、明らかに出品者に過失がある場合は出品者負担となるでしょう。


つまり、落札者は「着払い」で返送して良いでしょう。

ですが、原則禁止となっていますが「届いたけどやっぱりいらない」など落札者都合で返品を希望し、仮に出品者が返品に応じてくれた場合は、送料は落札者負担となるでしょう。

どちらにしても、しっかり出品者と話し合った上で送料負担をどちらにするかを話し合う必要があります。

返品の流れや返品方法は?

ヤフオクで返品が発生し出品者が同意してくれた場合、基本は下記のような流れになります。

 

(1)出品者に返品希望の旨を連絡し、出品者の同意を得る
落札者は、出品者に返品を希望する旨を取引ナビからメッセージで送りましょう。
      ↓
(2)落札者が商品を梱包する
基本は送られてきた箱に入れますが、万が一、送られてきた箱や紙袋を捨ててしまった、破いてしまったなどがあれば新たに箱や袋を用意して梱包しましょう。
      ↓
(3)出品者と決めた送料負担に従い発送する
送料を出品者が負担する場合は着払い、落札者が負担する場合は元払いで発送しましょう。
また、その場合追跡番号のある配送方法で発送するのがマナーです。
返品商品は確実に相手に届かなければ取引のキャンセルが行えません。
基本は追跡番号のある宅配便、レターパック、クリックポストなどを使うのがベストです。
      ↓
(4)出品者に商品が到着後、返金手続きをする

返品をしても取引ナビ上はキャンセルできない

ヤフオクでは、発送が完了すると取引ナビ上はもうキャンセル手続きができません。

 

つまり、返品が発生した場合でもキャンセルはせず、取引ナビ上はそのままにしておく必要があります。

 

また、落札者は受取連絡をする必要もありません。

返品後の返金方法は?

ヤフオクでは、落札者が受取連絡の手続きをしなかった場合でも、商品代金の支払いをしてから14日経過すると出品者への入金処理が開始されます。

 

つまり、返品をしても一旦出品者に商品代金が支払われてしまうのです。

 

また、発送通知後はヤフオク上で返金手続きができなくなってしまいます。

(ヤフオクのシステムを使った取引のキャンセル・返金は発送通知前までです)

 

そのため、商品発送後に返品が発生した場合は、出品者が落札者の銀行口座情報を聞き返金手続きをしなければいけません。

 

ヤフオクでは全て当事者同士で解決しなければいけないため、面倒ではありますが返金も自分たちで全て行う必要があります。

販売手数料(システム利用料)分は当事者で話し合う

このヤフオクの返品・返金の際に気をつけなければいけないのは、「返金額は販売手数料分をどうするか?」ということです。

 

例えば、落札者が1000円の商品を落札したとします。

 

商品代金1000円-販売手数料86円(8.64%)=914円

 

この場合、86円はヤフオクがシステム利用料(販売手数料)として徴収するため、914円が出品者に支払われます。

 

そのため、出品者としては914円を落札者に返金したいと考えますが、落札者はヤフオクに商品代金を1000円支払っているのです。

 

そのため、出品者は1000円を返金するべきか、販売手数料を差し引いた914円を返金するべきかを出品者・落札者間で話し合わなければいけません。

 

どちらにしても、この86円分のシステム利用料はヤフオクから返金はされないため、86円分を落札者が負担するか、出品者が負担するかは、双方で決める必要があるので、注意が必要です。

返品は匿名配送は利用できる?

出品者が商品を匿名配送のヤフネコパックゆうパック(おてがる版)ゆうパケット(おてがる版)で発送していた場合、落札者も匿名配送で出品者に商品を返送したいと考えるでしょう。

 

また、匿名配送で取引をした場合、出品者・落札者ともに相手の住所や氏名が分からなくなっているため、そのまま引き続き匿名で返送ができれば嬉しいはずです。

 

ですが残念ながら、ヤフオクでは返品時にこれらの匿名配送は利用できなくなっています。

 

その理由は、これら3つの配送方法は出品者が商品を発送する1回のみにしか利用できない仕組みだからです。

 

つまり、1取引につき1回しか利用ができないのです。

 

そのため、発送後に返品が発生する場合は、匿名配送以外の通常の配送方法で商品を返送するしかありません。

返品の際、落札者は出品者に住所・氏名を聞く必要がある

つまり、もしヤフオクで匿名配送を利用した後に返品が発生する場合は、落札者は出品者に住所・氏名を聞き、匿名配送以外で発送するしかありません。

 

そうなると出品者からすれば、一度匿名で取引をしているので改めて個人情報を教えることに抵抗があるかもしれませんが、匿名配送が再度使えない以上は教えるしか方法はありません。

 

出品者は個人情報を伝え、落札者は改めて通常の発送方法で商品を返送しましょう。

 

こんな場合はヤフオクで返品できる?できない?

ヤフオクでの返品に関しては、キャンセルや返金が発生するため様々な問題が出てきます。


そんな返品に関する様々な問題を、パターン別に解説していきます。

「やっぱり商品がいらない」という購入者の勝手な都合

「商品を購入したけど必要がなくなった」「気が変わってやっぱりいらない」など購入者都合で商品の返品をしたい場合は返品が可能なのでしょうか?


その答えは「返品できない」です。

その理由は上でもご紹介した通り、ヤフオクでは原則一度購入した商品のキャンセルはできないルールだからです。

 

商品に問題があった、壊れていた、商品ページと違う商品が届いた、偽物が届いたなど出品者に過失がある場合のみ、返品を要求することができます。

配送中の破損が起こった場合

配送業者を使って荷物を出す以上、配送中の破損は残念ながら稀に起こってしまいます。

もし受け取った商品が壊れていて出品者と連絡を取った結果、配送中の破損によるものだとわかった場合、出品者に返品を希望できるのでしょうか?


その答えは「返品できる」です。

 

ただし、出品者とよく話し合って出品者に同意を得る必要があります。

ですが、配送中の破損は配送業者の過失となるため、利用した配送業者に配送補償が付いているのかを確認する必要があります。

ヤフネコパック・ゆうパック(おてがる版)なら配送補償つき

もし商品の発送に利用した配送方法が、ヤフネコパックゆうパック(おてがる版)なら、もしもの配送中の破損やトラブルにも対応してくれます。

 

ヤフネコパックの補償内容

ヤフネコパックでは、配送時のトラブルにより商品の紛失や破損などが発生した場合には、ヤフオクが落札者へ商品代金を現金でお見舞いしてくれます。

 

・お見舞い額

落札価格とヤフネコ!パックの配送料の合計額相当と同額

※配送料は落札者負担の場合のみ(取引ナビに表示されている配送料が対象です)

 

・お見舞いの上限

配送方法

上限

ネコポス

3,000円

宅急便コンパクト

3万円

宅急便

30万円

 

ゆうパック(おてがる版)の補償内容

ゆうパック・ゆうパケット(おてがる版)で発送した荷物に配送事故が発生した場合は、日本郵便に直接連絡をしましょう。

 

ただし、ゆうパケット(おてがる版)は、補償に対応していません。

 

また、ゆうパック(おてがる版)も事故の内容によっては補償の対象外となる場合があるため、その場合は出品者・落札者間で相談をする必要があります。

ゆうパック(おてがる版)および ゆうパケット(おてがる版)に関するお問い合わせ

「返品不可」と書いてある場合

ヤフオクで商品ページや出品者のプロフィールを見ると、「返品不可」や「ノークレーム、ノーリターンでお願いします」と書いている人がいます。

もしこのような人から購入した商品が商品到着後に不具合だと気付いた場合、返品ができるのかが不安になってしまいますが、この場合でも明らかに出品者の不備で商品に問題がある場合は返品を要求しても良いでしょう。

 

ただし、ヤフオクでは返品に関して全て、出品者・落札者間で話し合い解決をしなければいけません。

 

中には「返品不可と書いているから」と返品を受け付けてくれない、もしくは無視する出品者もいるかもしれません。

(出品者が返品を受け付けてくれない場合の対処法は、下で説明しています)

ブランド品を買ったら偽物だった場合

「ブランド品を本物だと称して販売していたのに、届いてみたら偽物だった」という場合はもちろん返品対象となります。

ブランド品を本物だと書いて販売していたため、明らかに出品者に過失があります。


すぐに出品者に連絡をして返品手続きをしましょう。

また、これは立派な犯罪ですのですぐにヤフオク事務局に通報を入れましょう。


その場合、出品者はヤフオクから退会処分(登録削除)などのペナルティが課されます。

 

出品者が返品の連絡を無視・返品に応じてくれない場合

中には出品者が返品の連絡を無視する、返品を拒否する場合もあるかもしれません。

 

そんな時は、ヤフオクの「商品満足サポート」を活用しましょう。

 

この「商品満足サポート」は、出品者が返品をしてくれない場合や商品のサイズが合わなかった、汚れや傷がある、商品ページとは全く違う商品が届いたなどの場合に、落札・購入金額と100%同額をPayPayボーナスライトで付与してくれるサービスです。

 

PayPayボーナスライトとは、キャンペーンなどで付与される有効期限の短いPayPay残高です。

 

有効期限はあるものの、PayPay残高として商品代金と同じ額をもらえるのであれば、これも嬉しいですよね。

 

ヤフオクではPayPay(ペイペイ)やPayPayフリマなどの様々なサービスが始まっているので、ヤフオク以外のサービスとも連携しています。

 

この「商品満足サポート」はいくつかの条件がありますが、「返品や交換が面倒」という人は条件を満たしているかを一度確認し、申請をしてみることもおすすめです!

 

詳しくは下記の記事に書いているのでこちらも参考に!

 

ヤフオクの返品は全て当事者で解決を。面倒なら商品満足サポートを

以上が、ヤフオクで返品したい場合についてでした!

ヤフオクでは、返品が発生した場合は一切事務局は関与してくれないため、全て出品者・落札者間で話し合い、解決をしなければいけません。

 

また、支払いをしたら返品を希望しても14日後に自動的に出品者に商品代金が支払われてしまうため、返金手続きも全て自分たちで行う必要があります。

 

ヤフオクはメルカリやラクマと比べて事務局のサポートが手厚くないため、トラブルがあれば全て自分たちで行う必要があるため正直面倒くさいです。

 

ですがもし面倒であれば、商品満足サポートを利用すれば落札・購入金額と100%同額をPayPayボーナスライトで付与してくれるので、そちらも活用してみましょう。 

guide-ec.yahoo.co.jp