ヤフオク初心者さんからすると、「ヤフオクって私でも始められる?」「使い方難しくない?」と心配になるかもしれません。
ですが、使い方さえ知れば出品も入札・落札も、誰でも簡単に利用することができます。
そこで、初心者さんでもわかるヤフオクの使い方・登録方法・出品方法・取引完了までの流れについてご紹介したいと思います!
- ヤフオク!とはどんなサイト?
- 落札者・出品者にかかる料金は?
- ヤフオクのアカウント作成・アプリインストールまでの流れ
- ヤフオクでの出品方法
- ヤフオクで商品が落札されたらやるべきこと
- 使ってみればわかるヤフオクの面白さ!
- 売れるコツが書いてあるヤフオク本もご紹介!
ヤフオク!とはどんなサイト?
ヤフオク!(Yahoo!オークション)は、Yahoo!JAPANが運営するネットオークションサイトです。
現在、出品点数1000万点を超える日本最大級のネットオークションサイトとなっています。
まずヤフオクを利用するためには、Yahoo!JAPAN IDが必要なためまずはID取得が必須となります。
また、以前のヤフオクは、出品者は有料のYahoo!プレミアム会員登録が必要でしたが、2018年3月19日より、Yahoo!プレミアム会員にならなくても出品ができるようになりました。
ですが、Yahoo!プレミアム会員と非会員だと、落札された時にかかる販売手数料(システム料)の額が異なりますので、それは下で説明していきます。
またヤフオクは、オークションサイト老舗店ということもあり、「入札時の本人確認認証制限」「入札者評価制限(悪い・非常に悪い落札者への入札拒否)」など安心して取引ができるよう様々な制限を取り入れています。
落札者・出品者にかかる料金は?
ヤフオクでかかるシステム利用料等は下記となっています。
入札・落札料金(落札者側)
ヤフオクで商品を購入する側(落札者)にかかる入札・落札料金は下記となっています。
|
月額使用料 |
入札・落札 |
決済手数料 |
Yahoo!プレミアム会員 |
無料 |
無料 |
無料 |
Yahoo!プレミアム非会員 |
無料 |
無料 |
無料 |
(決済手数料はYahoo!かんたん決済を利用の場合)
出品手数料(出品者側)
ヤフオクで商品を出品する側(出品者)にかかるシステム料金は下記となっています。
|
月額使用料 |
システム利用料 |
落札システム料 |
Yahoo!プレミアム会員 |
無料 |
無料 |
落札価格の8.64%(税込) |
Yahoo!プレミアム非会員 |
無料 |
無料 |
落札価格の10%(税込) |
※オートバイ系、船系の商品は出品システム料が通常と異なるため確認してください。
ヤフオクではYahoo!プレミアム会員でなくても出品ができるようになりましたが、このように落札された時にかかる販売手数料が高くなってしまいます。
また、非会員だとオークション出品のすべての機能が使えないので、これからヤフオクをメインに出品をしていきたいという方は、Yahoo!プレミアム会員になった方がいいでしょう。
ヤフオクのアカウント作成・アプリインストールまでの流れ
ヤフオクでの出品を考えている場合は、下記の通り会員登録・アプリインストール・アカウント作成まで行いましょう。
①Yahoo!JAPAN IDの取得
ヤフオク自体を利用するために、まずはYahoo!IDの取得が必要となります。
このYahoo!JAPAN IDを取得しないと、出品だけでなく入札・落札もできないため、ヤフオクで買い物をしたい場合にも必ず必要となります。
→Yahoo!JAPAN IDの取得
登録フォームが出てきますので、登録作業を済ませます。
また、Tポイントカード情報を入れる欄もあるので、Tポイントカードと連携しておくとTポイントが貯まります。
②Yahoo!ウォレットの登録
Yahoo!ウォレットを登録すると、登録したクレジットカードや銀行口座から、Yahoo!プレミアム会員費や出品手数料などが引き落としされるようになります。
Yahoo!ウォレットとは、Yahoo!が提供するインターネット上のお財布のようなものです。
また、ヤフオクで出品するにあたり、下記の場合にYahoo!ウォレットを使うことになります。
Yahoo!プレミアム会員費、商品が落札された際の販売手数料、有料オプションをつけた際の支払い
(2)落札者が支払った代金の受け取り
落札者が商品代金をYahoo!かんたん決済で支払った場合、Yahoo!ウォレットとして振り込まれます。
③ Yahoo!プレミアム会員の登録
ヤフオクで商品を出品する場合は非会員でも出品はできますが、Yahoo!プレミアム会員の登録をできればしておいた方がいいでしょう。
理由は上でも書いた通り、非会員だと使えない機能があったり、販売手数料が高くついてしまうからです。
月額462円かかってしまいますが、ヤフオクで販売したい商品がいくつかあるのなら、この月額462円は簡単に回収ができます。
もしヤフオクでの出品・Yahoo!プレミアム会員を退会したいといった場合でも簡単に退会手続きは行えるので、まずはYahoo!プレミアム会員登録をしましょう。
→Yahoo!プレミアム会員登録
④本人確認を行う
次に本人確認を行います。
この本人確認を行うことでヤフオクを利用できるようになります。
<モバイル確認方法>
ヤフオクのトップ画面>利用登録>モバイル確認>携帯(スマホ)の電話番号を入力して「次へ」>送信>メールで届いた認証コードを入力し「認証」
配送での本人確認方法もありますが、モバイル確認の方が断然早いので、モバイル確認で本人確認をすることをおすすめします。
⑤ヤフオクのアプリをインストールする
ヤフオクではパソコンからでも入札や落札・出品ができますが、スマホアプリからの方が断然出品は簡単です。
まずはスマホアプリをインストールしましょう。
アプリをインストールしたらアプリ内にてYahoo!JAPAN IDのログインを行い、事前に登録したYahoo!JAPAN IDと連携させましょう。
ヤフオクでの出品方法
ヤフオクの出品に必要なYahoo!JAPAN IDの取得、Yahoo!プレミアム会員の登録、Yahoo!ウォレットの登録も終わったら、いよいよヤフオクに商品を出品してみましょう!
①出品したい商品の写真を撮る
まずはヤフオクで出品作業をする前に、出品したい商品の写真をスマホで撮りましょう。
ヤフオクではスマホのアプリから商品を出品した場合、1商品につき最大で10枚まで商品画像を登録できるので、1枚だけでなく様々な角度から最大10枚写真を撮りましょう。
写真は多ければ多いほどいいですが、4,5枚程度でもいいでしょう。
商品画像の撮り方は別記事で詳しく書いていますので、こちらを参考にしてくださいね。
▼売れる商品画像の撮り方はこちらの記事を参考に!▼
②いよいよヤフオクの出品作業に入ります
写真が撮れたら出品作業に入ります。
(1)ヤフオクのアプリのトップページから「出品」をタップ
(2)フリマ出品・オークション出品の2種類の出品方法から選ぶ
フリマ出品はメルカリやラクマと同様、出品者が販売価格を決めてその値段に納得したユーザーが購入をするという販売形式です。
場合によっては値引き交渉がくることもあります。
一方、オークション出品はその名の通り、オークション形式での販売です。
スタートの販売価格を決めて、入札するユーザーがいた場合、競りのようにどんどん値段が上がっていく仕組みです。
ヤフオクでは「オークションというゲーム感覚の販売を楽しんでいるユーザー」が多いため、私の経験上はオークション形式での販売の方が圧倒的に売れます。
ここはオークション出品を選んでおくことをおすすめします。
(3)画像を選択する
出品フォームが表示されるため、まずは先ほど撮影した商品画像10枚を選択しましょう。
(4)タイトルを入力する
タイトルとは商品名となります。
ブランド商品ならブランド名をしっかり入れて、商品名(財布なら「長財布」「折り財布」「小銭入れ」など)・どんなターゲット向けなのか(レディース・メンズ・キッズなど)も入力し、パッと見でどんな商品だかわかりやすく記入していきましょう。
(5)カテゴリーを選択
その後は商品のカテゴリーを選択していきます。
商品名にカテゴリーと一致するワードが入っていれば、ヤフオク側で自動でカテゴリーの候補を挙げてくれます。
その中に当てはまるカテゴリーがあれば選択をし、当てはまらなければ手動でカテゴリーを辿っていき当てはまるカテゴリーを選択しましょう。
(6)商品説明文の作成
商品説明文はいつ頃に購入し、どのくらい使用したのか、また購入時の定価はどのくらいだったのか、サイズの詳細などを詳しく書いていきます。
自分が「この商品を購入するときに知りたいと思う情報」は全て載せましょう。
また、傷汚れがある場合は、何も書かないとクレームにも繋がりますので、「どの部分にどのくらいの汚れやシミやがあるのか」を書いておくとクレームが防げます。
さらにその汚れやシミを画像で撮って載せるとより親切です。
商品名・商品説明文の作り方についても別記事で詳しく書いていますので、下記の記事を参考にしてくださいね。
▼売れる商品名・商品説明文の作り方はこちら▼
(7)価格と個数を入力
その商品をいくらで販売するか、またいくつ販売するかを入力していきます。
その際、販売形式が「オークション」「定額」とあります。
オークション開始から入札が入るたびに価格が上がるようにする。
その際、開始価格と即決価格を入力する必要があり、開始価格はオークション開始の価格、即決価格は上限の価格ということになります。
入札者が即決価格以上で入札すると、オークション終了時間前でも自動的に落札となりオークションが終了となります。
・定額:
フリマアプリのように「この価格で販売する」と出品者が販売価格を決めた上での販売方法となります。
その価格に納得したユーザーが入札を入れればすぐに落札され、オークションは終了となります。
値下げ交渉を受け付ける場合は「値下げ交渉を受け付ける」をONにしましょう。
(8)商品の状態を選択
中古・新品・その他から商品の状態を選択します。
その際、備考欄があるため商品に傷や汚れがある場合は商品説明文とは別でさらにそこに記入しておくと親切です。
また、返品を受け付けるか受け付けないかを選ぶことができるため、返品の可否も選びましょう。
(9)終了する日時を選択
オークションの開催期間を選択します。
だいたいのオークションが3~7日ほどですが、開催期間が長すぎるとなかなか入札・落札されるまでに時間がかかり過ぎてしまいます。
また、終了間際のオークションは注目されるので、3日程度が良いかと思います。
さらに、オプションで自動延長・早期終了・自動再出品・自動値下げも選択できるので、必要があれば選択をしましょう。
オークション終了までの5分間に入札があった場合、オークションが自動的に5分間延長される
・早期終了:
オークション開催期間中に入札が入った場合に、即決価格に達していなくても出品者の判断で早くオークションを終了させることができる
・自動再出品:
オークション期間が終了するとそのオークションは終了となってしまい、出品者が手動で再出品を行わない限りオークションが再開されないが、自動再出品を選択しておくと設定した回数分、オークションが終了しても自動で再出品を行ってくれる
・自動値下げ:
自動再出品を設定した場合、再出品された際に指定した金額分値下げをした上で再出品をしてくれる
(10)決済方法の選択
2018年3月1日よりヤフオクでは支払い方法がYahoo!かんたん決済のみとなりました。
(11)配送方法の選択
まず送料を出品者・購入者どちらが負担するかを決めます。
「送料は負担したくない!落札者が負担して!」と思う場合は「落札者が送料を負担」を選択してもいいと思いますが、1円スタートのオークションを開催する場合などでない限り、私の経験上、送料が落札者負担の商品はなかなか売れません。
ヤフオクもフリマアプリも送料が出品者負担の商品の数の方が圧倒的に多く、出品者負担でないとなかなか売れないと思いますので、ここは送料は出品者負担を選択するのが良いでしょう。
また、大型の家具など送料負担が大きい商品の場合は販売価格に送料分を上乗せするなどしてもいいと思います。
次に配送方法を選択します。
ヤフオクの場合、独自の配送サービス「ヤフネコ!パック」や「おてがるゆうパック」「おてがるゆうパケット」があるため、それらの配送方法を利用すると送料が安く済む上に匿名配送で送れるなどサービス内容も充実しているのでおすすめです。
次に「発送元の都道府県」を選択します。
市区町村までは入力しなくてもいいでしょう。
最後に発送までの日数を選択し、海外発送への対応の可否を選択しましょう。
(12)取引オプションの選択
ヤフオクでは取引したくない相手から入札が入らないよう制限することが可能です。
下記の制限にONを入力すると、該当する相手からの入札をブロックできます。
・総合評価:
評価の合計が-1以下の利用者からの入札を制限する
・悪い評価の割合:
「非常に悪い・悪い」の評価の割合が多い利用者からの入札を制限する
・入札者認証制限:
モバイル確認または本人確認などを行っていない利用者からの入札を制限する
<取引前の確認>
出品者情報の手動開示:
出品者情報と落札者情報の公開前に確認が入ります
(13)有料オプションの選択
ヤフオクでは有料で商品を目立たせることもできます。
ですが、初心者さんはまずは有料オプションを使わずに販売してみて、有料オプションが必要だと思った際に有料オプションにも挑戦してみましょう。
ここまで入力したならば、「プレビューで確認する」をタップし、どのような商品ページが出来上がるかを確認しましょう。
問題がなければ「出品する」をタップし出品完了となります。
また、ここまで入力すると非常に大変そうに思えますが、ヤフオクのアプリから出品をすると、次の商品を出品した際に商品状態・終了する日時・決済方法・配送方法は前回の情報が保存されているので再度入力しなくてもそのまま前回の情報を使うことができ、入力の手間が省けます。
もし変更する点がある場合のみ、これらの情報を変更した上で出品するようにしましょう。
ヤフオクで商品が落札されたらやるべきこと
ヤフオクで商品が落札されるまでに商品の質問が来るかもしれません。
その際は、「商品の質問が来ています」と通知が来て「やることリスト」に表示されるため、丁寧に回答しましょう。
また、入札がありオークション期間が終了し落札された、もしくは即決価格での落札があった場合は、下記の通り落札者とやりとりを行いましょう。
①落札者からの連絡もしくは取引情報の開示を待つ
落札後は、落札者から取引情報の開示を待ちましょう。
この取引情報の開示がされることで、落札者の住所・氏名が表示されるようになり、もし商品の送料が落札者負担であった場合、どのくらいの送料がかかるのかを事前に把握・連絡することができます。
②出品者情報の手動開示をオンにしている場合は出品者の取引情報を開示する
商品出品の際に、出品者情報の手動開示をオンにした場合は、落札者からの取引情報の開示が来たら自分側の取引情報も開示する必要があります。
これを行うことにより、落札者側も出品者の住所・氏名等が表示されるようになります。
③落札者からの支払いを待つ
その後は落札者からの支払いを待ちましょう。
Yahoo!かんたん決済での支払いの場合は、支払い後、振り込み予定金額が書かれたメールが届きます。
また、「マイオク>明細/売上金>売上金管理」で支払い金額、振り込み手続き状況などを確認することもできます。
※Yahoo!かんたん決済での支払い代金は販売手数料を差し引いた金額となっています。
④商品を発送する
商品代金の支払いが確認できたら、商品を発送しましょう。
先ほど紹介したヤフオク独自の配送サービス「ヤフネコ!パック」や「ゆうパック(おてがる版)」「ゆうパケット(おてがる版)」を使うと送料を格安に抑えられて、さらに匿名配送で安心なのでヤフオク初心者さんにはおすすめです。
また、発送が完了したら発送通知を忘れずに!
⑤購入者が商品を受け取ると受取連絡と評価が来るので、その後購入者への評価を行う
商品が無事購入者に到着すると、購入者から受取連絡と受け取り評価がきます。
受け取り評価の通知が来たら、出品者側も購入者に取引の評価をつける必要があります。
特に問題がなくスムーズにやりとりができたのなら「非常に良い」、メッセージのやり取りや配送に関して何か問題はあったが無事取引が完了したなどは「良い」、取引する上で問題がありトラブルがあった場合は「悪い」「非常に悪い」をつけてもいいと思います。
ですがだいたいの場合、特に問題なく取引を終えることができるのでお互いを「非常に良い」評価をつけ合うことが多いでしょう。
評価については詳しくは下記の記事に書いていますので、ご参考に!
www.colotanblog.com
また、ヤフオクの場合は評価コメントの記入が必須となるため、どの点でそのような評価になったのかを書いてあげてもいいですし、定型コメントを使って入力してもOKです。
これで取引完了となります。
使ってみればわかるヤフオクの面白さ!
メルカリやラクマといったフリマアプリに慣れている人からすると、「オークションってどうなの?ちょっと怪しい」と思う人もいるでしょう。
私は普段メルカリ、ラクマ、ヤフオク(以前はフリルも)を使ってお小遣い稼ぎをしていますが、実は一番始めるのが遅かったのがヤフオクでした。
理由は「オークションってなんか怖いから」。笑
理由がすっごく漠然としていますが、ヤフオクは物を販売するというよりも「ゲーム感覚で入札・落札を楽しむ販売サイト」「レア品に群がるユーザー」というイメージがあったので、ターゲットも違う気がして「主婦のお小遣い稼ぎにはどうなんだろう?」とずっと思っていました。
ですが、実際に使ってみたらこのイメージと全然違いました!
もちろん、ヤフオクは限定品が高値に跳ね上がって販売されていたり、1円スタートのブランド品が出品されていたりとそれはそれで楽しんでいる人もいてイメージ通りではあったのですが、私のように家にある不用品をコツコツと販売してお小遣いを稼いでいる人はたくさんいます。
また、ヤフオクは歴史が長いということもあって、他の販売サイトに比べても圧倒的にユーザー数が多く、閲覧数も多ければ、気づいたら値段が跳ね上がっていたということもあります。
さらに「面白いな~」と思うのがメルカリやラクマといったフリマアプリとは違った売れ方をすること。
そもそもヤフオクはフリマアプリと違ってオークション形式ということもあるのですが、男性ユーザーが多いんです。
そのため、メルカリやラクマで販売していてもずっと売れなかったような商品が、ヤフオクに出品した途端にすぐに売れることもあって、フリマアプリとはまた全然違うんです。
なかなか売れなくても困っていた商品も、ヤフオクに出品してみたら「すぐに売れた!」ということもあるので、フリマアプリとヤフオクの併用出品を私は強くおすすめします。
また、私の場合、ヤフオクが一番最後に始めた販売サイトでもあるにもかかわらず、気づけば販売だけでも評価の数はメルカリとほぼ変わらないくらいについていますし、今までの販売金額のトータルはメルカリと並ぶくらいになりました。
それくらいコンスタントに売れてくれるサイトですし、月々にかかっているYahoo!プレミアム会員の月額料金も余裕でペイできるくらいです。
もしヤフオクの利用、有料の料金設定がネックになってなかなか始められていない方は、まずは400円ちょっとの月額料のことは考えずにヤフオクにも出品してみることをおすすめします!
まずは試してみて自分に合っているようなら継続すればいいと思います。
ヤフオクは今では私の中ではかなり重要な販売サイトになっていますので、まだヤフオク出品を始めていない方もぜひヤフオクにも挑戦して、販売を楽しんでみてくださいね!
売れるコツが書いてあるヤフオク本もご紹介!
本屋さんに行くとヤフオクで高く売るコツは本でもたくさん出ています。
実際に私が読んでタメになった本をご紹介しますので、興味のある方は読んでみてくださいね。