メルカリ・ラクマ・ヤフオク活用辞典

普通の専業主婦がメルカリ・ラクマ・ヤフオクを使い最高月収18万円の副業中♪ 誰にでもできる売れるコツ・販売ノウハウをご紹介!

“メルカリ・ラクマ・ヤフオク活用辞典"

招待コードをぜひ使ってください!
メルカリXMYJNC
ラクマkBzKK

YahooフリマTT6A1E

新規会員登録時に上の招待コードを入力すると、
メルカリは500ポイント、 ラクマは100ポイント、
Yahooフリマは300ポイントGET!
(↑各サイトの入力方法に飛べます)

ラクマは送料込み・着払いのどちらが売れる?利用できる発送方法の送料比較も!

当ブログではアフィリエイト広告を利用しています

ラクマは送料込み・着払いならどちらが売れる?利用できる発送方法の送料比較も!

 

この記事では、下記のことについてまとめています。

 

ラクマでは送料負担の設定が重要な理由

送料別・送料込みどちらで出品するべき?

ラクマで利用できる発送方法の送料比較

 

ラクマは送料別・送料込のどちらが売れる?着払いが売れない理由は?

 

ラクマでは、出品画面で送料を選ぶ欄があり、送料別・送料込の2つから選ぶことができます。

ラクマの送料設定 送料込み(出品者負担)・着払い(購入者負担)

 

これは出品者が決める情報となり、購入者は一切操作ができない情報となります。

 

ですがもし購入を希望するユーザーとのコメントのやり取りで送料設定を変更する場合は、購入前であれば自由に変更が可能です。

 

購入後は一切変更はできませんので、変更がある場合は必ず購入前に変更するようにしましょう。

ラクマの送料込み・送料別の違いは?

上の画像にも書いてありますが、送料込み・送料別にはこのような違いがあります。

送料込み(出品者負担)

送料込みは、商品代金に送料が含まれているという意味です。

 

1000円で商品を出品したとすれば1000円(送料込み)となるため、出品者が送料を支払うこととなります。

着払い(購入者負担)

着払いは送料別という意味です。

 

1000円で商品を出品すれば商品代金は1000円ですが、配送にかかった送料は購入者が支払うということです。

売れやすいのは断然送料込み(出品者負担)

そんなラクマの送料設定ですが、上の画像にも書いてある通り送料込み(出品者負担)の方が圧倒的に売れやすくなります。

 

その理由は、購入者にとっては送料を出品者が負担してくれた方が断然嬉しいからです。

例えば、ラクマで全く同じ商品が2つ売られていて、送料負担にこのような違いがあったとします。

①1500円(送料込み)
②1500円(+送料700円)


①の場合は購入者が負担する金額は1500円です。

 

一方②の場合は、商品自体は1500円ですが送料に700円かかるため、結局購入者は2200円を負担することとなります。


それならもちろん①の送料込みの方が購入者としては嬉しいはずです。

着払いを選択するとかんたんラクマパックは利用できない

ラクマでは、ラクマ独自の配送方法「かんたんラクマパック」を利用する出品者はとても多いです。

 

このかんたんラクマパックを利用するためには、送料込み(出品者負担)に設定をしていることが条件となっています。

 

かんたんラクマパックなら送料が通常よりも安い、匿名配送、宛名書き不要、追跡番号付き、さらには配送事故があった場合に補償がついているなど、出品者・購入者ともに大きなメリットがあります。

 

このメリットを利用できないとなると、出品者にとっても痛手です。

 

商品代金に送料分を少し上乗せしたとしても送料込みで出品をし、かんたんラクマパックを利用することがおすすめです。

 

着払いは検索で除外されアクセスダウンも

また、ラクマで送料別(着払い・購入者負担)で出品をすると、検索に不利になる傾向があります。

 

その理由は、ラクマユーザーは検索をした際、まずは送料込みの商品に絞って商品を探す人が多いからです。

 

ラクマでは毎日大量の商品が出品されているため、ラクマユーザーも商品を検索してもお目当ての商品を探すのが大変です。

 

そこでラクマユーザーの多くは、欲しい商品のキーワードを入力して検索をした後、自分が求める条件をさらに絞って検索をするのです。

 

その際、絞られることの多い条件はこちらです。

 

商品の状態(新品未使用・未使用に近いなど)

販売状況(販売中/売り切れ)

送料込みの商品のみ表示

 

ここで「送料込みの商品のみ表示」にチェックを入れ絞り込みをされてしまえば、着払いに設定している商品は全て検索から除外されてしまいます。

 

↓ここです

ラクマの送料込みの商品のみ表示をチェックする方法

 

ラクマユーザーのほぼ全員が、送料込みの商品を求めています。

 

絞り込み機能を使う際は、ついでに「送料込みの商品のみ表示」にもチェックを入れて絞り込んでいる人は多いと考えられます。

 

そのため、ユーザーが求めている条件で出品をしていなければ検索に不利となり、ずっと売れない商品となってしまいます。

 

ラクマの送料はいつ払う?

そんなラクマの送料ですが「送料を払うタイミングはいつ?」と思う人もいるでしょう。

 

これは送料込み(出品者負担)・着払い(購入者負担)の場合で支払うタイミングが異なるため、出品者・購入者ともに事前に知っておきましょう。

送料込み(出品者負担)の場合

送料込み(出品者負担)の場合は、送料を支払うのは出品者となります。

 

その際、どんな発送方法を利用したかで支払うタイミングが異なります。

 

かんたんラクマパックの場合

ラクマ独自の配送方法の「かんたんラクマパック」の場合は、売上金から支払われるようになっています。

 

取引が完了すると出品者には、商品代金から販売手数料と送料が差し引かれた金額が売上金となります。

(※荷物を持ち込む発送場所で支払いをする必要はありません)

 

また、売上金から送料が差し引かれるシステムであるため、かんたんラクマパックには最低販売価格が決まっています。

 

これを守らないとかんたんラクマパックを利用できないので、出品者は注意が必要です。

 

 

それ以外の発送方法

上の「かんたんラクマパック」以外の発送方法の場合は、発送をする際に出品者が送料を支払います。

 

例えば、郵便局に荷物を持ち込めば郵便局の窓口で、コンビニの場合はコンビニのレジで、ヤマト運輸の営業所へ持ち込めばヤマト運輸の窓口で直接支払うこととなります。

 

また、クリックポストなどのネット上でクレジットカード等で支払える配送方法もあるので、配送方法ごとの支払いルールに則り支払うようにしてください。

着払い(購入者負担)の場合

着払い(購入者負担)の場合は、荷物が届いた際に購入者が配送員に直接送料を支払います。

 

事前に出品者に支払う、配送料を支払わずに荷物を受け取るということは一切できません。

 

荷物の受け取りと引き換えに、配送料を支払う必要があります。

ラクマで安い発送方法はどれ?配送方法ごとの送料を徹底比較

 

上でご紹介の通り、ラクマの送料設定は送料込みを選ぶことで売れやすい商品となります。

 

その際、出品者としては送料込みで出品をするなら1円でも安く送料を抑えたいはずです。

 

そんなラクマで利用できる配送方法とその送料を徹底比較しましたので、発送方法を選ぶときの参考にしてみてください。

 

配送方法

送料

かんたんラクマパック(日本郵便)

180円~

かんたんラクマパック(ヤマト運輸)

200円~

レターパックライト

370円

レターパックプラス

520円

クリックポスト

全国一律198円

宅急便コンパクト

610円~+箱代70円

ゆうパック元払い

810円~

ヤマト宅急便

930円~

ゆうメール元払い

180円~

スマートレター

全国一律180円

普通郵便

全国一律84円~

ヤマト便

2,388円~

 

この表だけを見れば、ラクマで送料が最安の発送方法は普通郵便(定型郵便・定形外郵便)となります。

 

その次はかんたんラクマパック(日本郵便)となります。

 

ですが送料はサイズや重量によって変動するため、それぞれの発送方法の特徴や細かい送料についてしっかり知っておく必要があります。

 

下の記事で詳しくご紹介していますのでこちらも参考に!

 

ラクマで売りたいなら送料込みで出品を!送料分の上乗せもOK

 

ラクマでは送料込み(出品者負担)で出品をすることが、今では当たり前となっています。

 

出品者としては「送料をできるだけ負担したくない」と思ってしまいますが、ラクマで販売をする以上は仕方がないことかもしれません。

 

もし送料分の負担が気になるようであれば、販売価格に送料分を上乗せして販売することもおすすめです。

 

また、かんたんラクマパックは送料がとても安く、出品者・購入者ともにメリットが大きいです。

 

できるだけかんたんラクマパックを使って、送料を安く抑えることが重要です。

 

【ラクマユーザー必見】楽天ポイントGETも!おすすめサービス

 

ラクマは楽天グループのため、楽天ポイントを使って商品を購入することが可能です。

 

今では様々な楽天サービスを併用することで、楽天ポイントを貯めることができます。

 

そんなおすすめの楽天ポイントがGETできるサービスや、ラクマ転売にぴったりな仕入れサイトをご紹介します!

【スマホ決済】楽天ペイ

画像引用:【公式】楽天ペイ

 

楽天ペイは、楽天グループが提供するスマホ決済サービスです。

 

楽天ペイを利用すると、楽天グループ以外であっても楽天ポイントを使う・貯めることができます。

 

また、楽天ペイで払うことで、登録されているクレジットカードや楽天ポイントで瞬時に決済することができます。

楽天ペイの特徴

楽天グループのスマホ決済サービス

楽天ペイ対応のお店なら瞬時に支払える

支払い金額から1〜1.5%の楽天ポイントが貯まる

期間限定ポイントも支払いに使える

楽天ペイの利用可能店舗は約500万カ所以上

楽天会員なら登録簡単・すぐに使える

 

 

\ スマホ決済デビューにも! /

楽天ペイをチェックする

 

【クレジットカード】楽天カード

画像引用:【公式】楽天カード

クレジットカードで買い物をするなら、楽天カードがお得です。

 

楽天カードなら、年会費永年無料+100円につき楽天ポイントが1ポイント貯まります。

楽天カードのおすすめポイント

新規入会・利用で5000ポイントもらえる

年会費永年無料

100円につき楽天ポイントが1ポイント貯まる

貯まったポイントはラクマでのお買い物にも利用できる

(他の楽天グループのサービスにも利用可能)

楽天市場でのお買い物がポイントアップ対象に

楽天ポイント加盟店でカードを提示すると、ポイントが2重取りに

アプリで利用状況をすぐに確認できる

 

 

\ 新規入会・利用で5000ポイントGET! /

楽天カードをチェックする

【仕入れ】グッズステーション

【ラクマ転売におすすめ】個人仕入れが可能なサイトまとめ

画像引用:ネット販売向け卸サイト「グッズステーション」

 

グッズステーションは、人気な輸入商品を卸販売しているサイトです。

 

商品を仕入れてラクマで販売したい方は、グッズステーションはとてもおすすめです。

 

主にAmazonで商品を出品している人向けになりますが、仕入れた商品をメルカリやラクマなどに出品することも可能です。

グッズステーションの特徴

個人仕入れ可能!個人で簡単にラクマ転売ができる

取引社数6,000社以上!海外・国内商品を多数取扱い

Amazonで「今」売れている商品情報をメールで配信

ベビー・家電・ペット・ジュエリー・アウトドアなど取扱商品が幅広い

購入した商品の「商品撮影・販売用画像」の作成サービスあり

注文商品の送料は全国一律で無料!

 

 

\ ラクマで物販をするなら! /

グッズステーションをチェックする