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ヤフオクで商品が届かない!出品者の対応方法・配送トラブルで考えられる理由・補償は受けられる?

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ヤフオクで商品が届かない!出品者の対応方法・配送トラブルで考えられる理由・補償は受けられる?

ヤフオクでは、商品がなかなか届かない「商品未着トラブル」は意外にもあります。


落札者から「商品が一向に届きません」と言われたら、出品者としては焦ってしまいますし、何をどこから対応したら良いかがわからない人もいるでしょう。

そんなヤフオクで商品が落札者に届かない時に考えられることや対処法、補償など出品者側がやるべき対応方法についてご紹介します。

 

※商品が届かない時の落札者の対応方法については、下記の記事でご紹介しています

 

ヤフオクで商品が届かない!その理由や補償は受けられる?

ヤフオクで取引した商品が落札者に届かないトラブルは、意外にも多いです。

 

その場合、出品者としては何をどこから調べれば良いのかわからないですし、取引のキャンセルをするなら代金も返金しなければいけなくなります。

 

そんなヤフオクでの商品未着が起きたときに、出品者がやるべきことについてご紹介します。

まず荷物が今どこにあるのかを調べる

落札者から「商品がまだ届かないのですが・・・」とメッセージが来たら、出品者はまず荷物が今どこにあるのかを調べましょう。

 

ここで荷物を調べるのは、もちろん出品者です。

 

荷物を出したのは出品者ですので、その場合は出品者が責任を持って荷物を調べましょう。

 

また、「荷物が紛失しても一切責任は取りません」とプロフィールに書いている出品者も中にはいますが、これはマナー上良くないですし不親切すぎます。

 

荷物を出した本人にしかわからない情報もあるので、自分で荷物を出した以上、配送トラブルの際は責任を持って出品者が対応しましょう。

追跡番号がある荷物の場合

荷物に追跡番号のある荷物の場合は、ウェブ上または取引画面から荷物の配送状況が調べられます。

 

例えば、宅配便やレターパックプラス、レターパックライト、クリックポスト、定型郵便・定形外郵便の特定記録付き、ヤフネコパックゆうパック(おてがる版)ゆうパケット(おてがる版)などです。

配送に少し時間のかかるレターパックライトやクリックポスト、定形外郵便の場合はまだ配送中かもしれません。

 

これらの配送方法は郵便扱いになるため、遅い場合は1週間前後到着に時間がかかることもあります。


その場合は「配送中」のステータスになっているので、「長ければ1週間前後は時間がかかる配送方法です。まだ配送中のようなのでもうしばらくお待ち下さい」と購入者に連絡をしましょう。

追跡番号のない荷物の場合

中には追跡番号のない荷物を発送して、商品未着トラブルが起きている人もいるでしょう。

 

それは、定型郵便・定形外郵便・スマートレター・ゆうメールです。

 

これらの配送方法は、本来なら追跡番号の役割を持つ特定記録をつけて発送することが望ましいですが、送料を安く抑えるために特定記録なしで発送する出品者は多いです。

 

この場合は、荷物の配送状況を確認する方法がありません。

発送してからだいぶ時間が経っているのに荷物が落札者に届かない場合は、直接配送業者(日本郵便)に連絡を取って確認するしかありません。

ですが、追跡番号がないため日本郵便としても配送履歴が残っていません。


その場合は、とにかく荷物を探し出してもらうしかないので「荷物を探して欲しいです」と伝え、調査依頼をかけてもらいましょう。

調査の時間は長くて1ヶ月ほどかかる場合もあるので、落札者にはしっかり状況を説明した上で時間がかかってしまうことをメッセージで伝えましょう。

配送事故・配送トラブルを疑う

追跡番号で検索後、それでも何日待っても届かない場合は、配送トラブル・配送事故を疑ってみましょう。

宛先の住所が間違っているため住所を確認中・返送中

宛名が間違っている場合は、配送業者が住所を確認中かもしれません。


宛名に落札者の電話番号が書いてあれば落札者に正しい住所を確認しているかもしれませんし、電話番号が書いていない、もしくは不在が続くようであれば差出人(出品者)に電話が来るかもしれません。

また、配送業者の判断で商品を差出人(出品者)に返送する可能性もあるので返送中かもしれません。

どちらにしても、追跡番号の配送ステータスがなかなか配送完了にならない場合は、配送業者に電話で問い合わせをしましょう。

配送業者の配送・投函ミス

配送業者の配送ミスということも考えられます。


追跡番号で調べると配達完了になっているのに、落札者に届いていないという場合は配送業者が配送先を間違えてしまっている可能性があります。

宅配便やレターパックプラスなど対面で商品を渡す場合は、受取人が自分宛の荷物ではないことがその場でわかるので配送ミスは考えられませんが、ポスト投函のクリックポストやレターパックライト、ゆうパケット、定型郵便、定形外郵便などの場合は投函するポストを間違えている場合があります。

その場合は配送業者に商品を探し出してもらう必要があるので、配送先を間違えていないかと配送業者に電話で問い合わせをしてみましょう。

配送業者での荷物の紛失

追跡番号で調べても一向に配送完了にならない場合、配送業者での荷物の紛失というのも残念ながら考えられます。


その場合は、とにかく配送業者に連絡を取り、荷物を探し出してもらうしかありません。

大事な荷物ですので無理を言ってでもしっかり探し出してもらいましょう。

実は落札者に商品が届いている場合もある

「商品が届きません!」と落札者が言っていても、実は何らかの理由で落札者自身が商品の到着の確認ができていない場合があります。

 

そんな場合の考えられる可能性としては、下記が挙げられます。

落札者が荷物が到着していることに気づいていない

まれに落札者が荷物が届いていることに気づいていない場合があります。


例えば、家族が代理で荷物を受け取っている、ポストに不在票が入っているのに再配達依頼をしていない、ポスト投函の荷物なのにポストを確認していないなどです。

家族への確認やポストの確認などを落札者にお願いしましょう。

荷物が何者かに抜き取られた

ポスト投函の荷物が一向に届かないという場合、残念なことにポストに荷物を投函後、誰かに抜き取られている場合があります。

ポストから大きくはみ出した荷物の場合は、外部の人間が簡単に荷物を抜き取ることができてしまうので要注意です。

その場合は犯人を見つけない限り荷物が戻ってくることはありませんので、落札者と話し合い取引をキャンセルし、事務局側から落札者へ代金を返金してもらうしか方法はないでしょう。

落札者が「商品が届かない」と嘘をついている

中には商品は届いているのに、落札者が「荷物が届いていない」と嘘をつくケースが残念ながらあります。

 

この場合は追跡番号がない荷物に多く、追跡番号がないからこそ荷物が本当に届いているかがわからないことを狙ってこのように嘘をつくのです。

 

この落札者の狙いは、本当は既に荷物を受け取っているのに「荷物が届きません!」と嘘をつき続けることで、出品者が諦めて取引をキャンセルし、代金を返金してもらおうとしています。


荷物を受け取った・受け取っていないは落札者本人にしかわからないことなので、届いていないと言われてしまったら焦ってしまいますが、まずは配送業者に連絡を取り追跡番号を伝えた上で確実に配送が完了しているかを確認しましょう。

配送業者からの回答を伝えてもそれでも受け取っていないと言い張る場合は、ヤフオク事務局に相談してみましょう。

落札者に荷物が届かない時に出品者がやるべき対応方法

それでも落札者に荷物が届かない、落札者が「届かない」と言い張る場合は、下記の対処法を取るしかありません。

ヤフネコパック・ゆうパック(おてがる版)なら配送補償を受ける

もし商品の発送に利用した配送方法が、ヤフネコパックゆうパック(おてがる版)なら、もしもの配送中のトラブルには補償がついています。

ヤフネコパックの補償内容

ヤフネコパックでは、配送時のトラブルにより商品が届かない場合は、補償を受けることができます。

 

ヤフオク!と配送会社で配送状況を確認した上で荷物の紛失があった場合は、ヤフオクが落札者へ商品代金を現金でお見舞いしてくれます。

 

・お見舞い額

落札価格とヤフネコ!パックの配送料の合計額相当と同額

※配送料は落札者負担の場合のみ(取引ナビに表示されている配送料が対象です)

 

・お見舞いの上限

配送方法

上限

ネコポス

3,000円

宅急便コンパクト

3万円

宅急便

30万円

 

ゆうパック(おてがる版)の補償内容

ゆうパック・ゆうパケット(おてがる版)で発送した荷物に配送事故が発生した場合は、日本郵便に直接連絡をしましょう。

 

ただし、ゆうパケット(おてがる版)は、補償に対応していません。

 

また、ゆうパック(おてがる版)も事故の内容によっては補償の対象外となる場合があるため、その場合は出品者・落札者間で相談をする必要があります。

ゆうパック(おてがる版)および ゆうパケット(おてがる版)に関するお問い合わせ

それ以外の配送方法なら配送業者が補償してくれる場合も

ヤフネコパック・ゆうパック(おてがる版)以外の配送方法を選択した場合は、配送方法によっては配送業者から補償がされる場合があります。

 

ですが補償がついている配送方法の多くは、宅配便です。

 

送料が安価な配送方法には補償がついていないことが多いので、一度配送方業者のホームページを確認してみて補償がついていれば配送業者に依頼をしましょう。

補償がない場合は取引のキャンセルも

利用した配送方法に補償がなく荷物も一向に見当たらない・落札者が「荷物が届かない」と言い張る場合は、その時は取引をキャンセルして落札者に商品代金を返金するしかありません。

 

その場合は残念ではありますが、落札者は商品は届かなかったものの商品代金は戻ってくる、出品者は送料込みにしている場合は送料を負担しているのにさらに商品も戻ってこない、ということになります。

 

出品者にとってはかなり痛手ではありますが、これ以上時間をかけても解決しないようであれば、落札者と話し合った上で取引のキャンセルをした方が良いでしょう。

キャンセル・返金方法

ヤフオクでは発送通知後はキャンセルボタンがないため、取引画面上はそのままにしておいてOKです。

 

ですが、ヤフオクのシステム上、落札者の支払いから14日後には出品者に商品代金が自動で振り込まれてしまうため、出品者が落札者に銀行口座情報をメッセージで聞き、振込で返金をするしかありません。

商品未着トラブルが発生したら出品者が気をつけること

 落札者から「商品が届かない」と言われると出品からすれば焦ってしまいますが、ここで気をつけるべきことがあります。

落札者への連絡はこまめに・早急に

実際になんらかの理由で落札者に荷物が届かない場合、上記のことが考えられるので徹底的に調べましょう。

その際、落札者はお金を支払っているのでずっと荷物が届くのを待っています。


そのためにも、荷物の配送状況やいつ頃荷物が到着するのかがわかり次第、落札者へこまめに連絡をしましょう。

一つ一つ丁寧に解決していく

「荷物が届かない」と言われると焦ってしまいますが、一つづつしっかり調べれば必ず解決するので、焦らずに対応しましょう。

また、配送トラブルが起きた時でも、きちんと誠意を持って対応すれば悪い評価がつくことはないと思いますので、落札者としっかり連絡を取って解決していきましょう。

それでも落札者と連絡が取れない場合や落札者が嘘をつき続けるなど、出品者と落札者内で解決できなさそうな場合は、ヤフオク事務局に問い合わせをしてみましょう。

配送トラブルに必要になるのは追跡番号!できるだけヤフオク便を使おう

以上が、ヤフオクで商品が届かない時の対処法でした。

 

配送業者を使って荷物を出す以上、配送トラブルはつきものです。


配送トラブル・商品未着トラブルが起きた際に絶対に必要になるのが追跡番号です。


追跡番号さえあれば荷物の特定もすぐにできるので、あまり時間もかからずに解決するケースが多いです。

 

出品者側の少しでも送料を安くしたい気持ちはわかりますが、配送トラブルが起きた時に取られる時間を考えれば少し送料が高くなっても追跡番号はつけておいたほうが絶対に良いです。

 

また、ヤフネコパック・ゆうパック(おてがる版)はもしもの時の補償がついているので、出品者はできるだけこれらの配送方法を利用して発送するようにしましょう。