メルカリ・ラクマ・ヤフオク活用辞典

普通の専業主婦がメルカリ・ラクマ・ヤフオクを使い最高月収18万円の副業中♪ 誰にでもできる売れるコツ・販売ノウハウをご紹介!

“メルカリ・ラクマ・ヤフオク活用辞典"

メルカリ・ラクマ・ヤフオクが転売目的で利用される理由とは?転売しやすい商品・転売に関するルールはある?

スポンサーリンク

メルカリ・ラクマ・ヤフオクが転売目的で利用される理由とは?転売しやすい商品・転売に関するルールはある?

メルカリやラクマ、ヤフオクを使った転売はとても多いです。

 

何か話題の新商品が発売されたり、販売が休止してしまうようなレアなものが販売されると、すぐにニュースで「あの商品がメルカリで転売されている!」「オークションサイトでもやっぱり売られていた!」などと騒がれます。

 

メルカリやラクマ、ヤフオクは本来なら個人で不要になったものを販売・購入することを目的とされていましたが、いつからか転売をする目的で使われるサイトにもなってしまいました。

 

なぜこんなにもメルカリやラクマ、ヤフオクが転売に使われてしまうのでしょうか?

 

メルカリ・ラクマ・ヤフオクではどんなものが転売されているの?

 メルカリ・ラクマ・ヤフオクでは、本当に様々なものが転売されています。

 

昔から有名なものから最近話題になった激レア商品まで「これも転売しちゃうの!?」といったものが転売されています。

 

例えば下記のようなものが転売されています。

人気ブランドの限定商品

NIKE(ナイキ)、adidas(アディダス)、supreme(シュプリーム)、champion(チャンピオン)といったスポーツ・カジュアルブランドから、LV(ルイヴィトン)、CHANEL(シャネル)、GUCCI(グッチ)、PRADA(プラダ)といった高級ブランド品まで、人気ブランドであれば幅広く転売されています。

 

特に各ブランドで数量限定で販売されたような限定品は、希少価値が高く「正規店では買えなかったから定価よりも値段が高くても買いたい」と思っている人も多く、需要も高いです。

 

そのため、転売目的で正規品から購入してすぐにメルカリやラクマ、ヤフオクで転売するという出品者も多くいます。

人気の福袋

毎年福袋の転売は多く、メルカリもラクマもヤフオクでは文章や画像で福袋の中身を掲載していれば、福福の販売はOKとなっています。

 

そのため、お正月に販売される人気ブランドや家電の福袋などはメルカリ・ラクマ・ヤフオクでは多く転売されています。

 

また、以前スターバックスの福袋に多くの人が何時間も並んだのに、先頭で並んでいた一人のお客さんが大量に買い占めたことで、他の人が並んだのに買えなかったということがありました。

 

その後、その福袋が定価の数倍の価格になってヤフオクでオークションにかけられていて「スタバの福袋が転売されている!しかもそれが高値でもバンバン入札・落札されている!」るということで話題にもなりました。

 

スマホアクセサリー

今ではスマホは一人につき一台は必ず持っているため、スマホ関連商品の需要も高く転売されやすいです。

 

また、スマホケースや充電器などは買い付けに行かなくても海外サイトから簡単に仕入れができてしまうため、個人でスマホから簡単に仕入れて転売している人も多いです。

家電

家電も人気ブランドのものであれば需要が高いため、転売されやすい商品です。

 

中には店舗まで買い付けに行く人もいれば、メルカリやラクマで新品・最安値のものを購入して他のサイトで転売するという人もいます。

今ものすごく話題のあるもの(販売終了・販売休止・新発売のもの)

今すごく話題になっている商品や一気に人気になった商品などは、店頭で売り切れが続出するためメルカリやラクマ、ヤフオクで転売されやすいです。

 

以前話題になったのは、「ピザポテトが販売休止になる」というニュースがテレビで放送された途端に、各地のスーパーからピザポテトが消え、それがメルカリやラクマ、ヤフオクで大量に転売されていました。

 

もちろん中にはスーパーに駆け込んで購入して自分で食べたという人もいると思いますが、「じゃあ希少価値がつくからメルカリで転売しちゃえ!」と大量に購入して定価よりも高い値段で販売する人もいるのです。

 

また、グリコや明治から液体ミルクが発売されて話題になった時も、大量に液体ミルクを購入してメルカリで転売している人もいました。

 

このピザポテトも液体ミルクも定価よりも高い値段で出品されていても話題性・希少性から購入する人も多かったことで、テレビでも話題になっていました。

令和記念品

2019年5月1日に年号が平成から令和になったことで、令和の記念品も大量に転売されていました。

 

例えば令和になった5月1日に発行された新聞や令和コーラ、令和Tシャツなども転売されていました。

 

また驚きなのが、令和になったその日(令和元年5月1日)の日付が入った神社の御朱印までが転売されていたことです。

 

明治神宮では最大8時間待ちにもなった人気スポットの御朱印ですが、御朱印自体は500円程度でお願いできるのに、メルカリやヤフオクでその御朱印が数万円にもなって販売されていました。

 

また、これだけ高価な価格でもその御朱印をメルカリやヤフオクで購入している人も多くいることで、テレビでも話題になりました。

 

ここまでくると転売という行為も考えものですよね・・・

転売目的で利用されてしまう理由とは?

上でも紹介した通り、メルカリ・ラクマ・ヤフオクは今では「転売する場所」になりつつもあります。

 

本来は個人間で不要なものを売買するためのサイトだったのに、なぜこんなにも転売する場所として使われてしまうのでしょうか?

 

その理由は、下記が挙げられます。

①利用・出品に一切審査がない

例えば楽天やYahoo!ショッピングといったネットのショッピングモールであれば、個人でも出店はできますが、出店を申し込むのに様々な審査があります。

 

また、出店にもお金がかかるためなかなか個人で始められないため、法人で出品しているショップばかりです。

 

ですが、メルカリ・ヤフオク・ラクマでは利用にも出品にも一切審査はありません。

 

会員登録さえすれば誰でも購入・出品ができてしまいます。

 

また、出品自体は無料でできてしまい、売れたら販売価格の数パーセントが差し引かれるというだけなので、個人でも初期費用なしで始められるため、転売目的の人からすれば最高の場所でもあるのです。

②出品が簡単すぎる

メルカリもヤフオクもラクマも本来は家庭で不要になった中古品を売買する(物をリユースする)ということが目的でした。

 

そのため、個人でも気軽に簡単に出品ができるようにと、パソコンだけでなくスマホからも出品ができるようになっていて、さらにスマホならアプリをダウンロードしてアプリから出品した方が断然簡単です。

 

アプリでは商品の画像を数枚撮影してフォーマットに沿って入力していくだけで、たった3分ほどで簡単に出品ができてしまいます。

(慣れている方はもっと早く出品ができてしまうでしょう)

 

簡単、手軽、出品自体が無料でできるということもあり、転売目的の人からも多く利用されてしまうのでしょう。

③購入する側も抵抗なく転売品を購入してしまう

転売品と聞くと人によっては「買ってはいけないもの」と思うかもしれませんが、実際のところ転売品でも抵抗なく購入している人は多いです。

 

その理由は、数量限定の商品やレアな商品の場合、購入者も転売されて価格が高くなっていることをわかった上でメルカリやラクマ、ヤフオクで商品を探しているからです。

 

自分が欲しかった激レア商品が買えなかったことで、「じゃあメルカリにはあるかな!?」「誰かヤフオクで転売していないかな?」と探す人は今とても多く、最近の買い物は「店頭にはない→じゃあメルカリ・ラクマ・ヤフオクで探そう」という傾向になっています。

 

また、転売と言っても人気ブランドの限定商品などだけでなく、ノーブランド品や雑貨など様々な転売商品が出品されているため、転売品とは分からずに購入しているというパターンも多いです。

④ユーザー数が多いため売れやすい

転売を始めようと思った時、誰もが思うのは「まずはメルカリ・ヤフオクに出品しよう!」ということです。

 

それはなぜかと言うと、上でも紹介したような出品しやすい理由もありますが、それ以外にもユーザー数が多く売れやすいからと言うのもあります。

 

メルカリ・ラクマ・ヤフオクは今では誰もがひとつはアプリをダウンロードしているほど、馴染みがあり身近なサイトになりました。

 

メルカリは国内だけでも7100万ダウンロードを突破し(2018年)、ヤフオクは最近のアプリダウンロード数は明らかになっていないものの2016年度は売上高7436億円(前年比+42.4%)と2015年度の売り上げを大きく上回っています。

 

今ではそれくらいフリマアプリ・オークションサイトが誰もが馴染みがあり、利用者数・購入者数が増えているのです。

 

そのため、「メルカリに出品して5分で売れた!」「ずっと売れなかったものがヤフオクで即入札が入った!」というくらいに売れやすいサイトでもあります。

 

自分でサイトを作成して販売するとかなりの手間や集客に時間がかかりますが、メルカリやラクマ、ヤフオク事務局がたくさん宣伝をして集客をしてくれるので、誰もが簡単に売ることができるという利点もあるのです。

⑤転売に対しての取り締まりがない

メルカリもラクマもヤフオクも転売行為自体が禁止になっているようで、実は禁止になってはいません。

 

下記が3サイトの転売に関するルールです。

メルカリ

禁止行為:メルカリで購入した商品を著しく高い金額で転売すること  

サイズが合わなかったなどの理由で、送料や手数料、クリーニング代金などの上乗せ程度で再度ご出品されることは問題ありませんが、購入金額に比べ著しく高い金額での出品はご遠慮ください。

ラクマ

禁止行為:チケットを定価以上で出品する行為(ダフ屋行為)

 ・転売目的でチケットを公衆に対して発売する場所において購入すること。
・公衆の場で、チケットを他者に転売すること。

上記の2つは、ダフ屋行為として39都道府県の迷惑防止条例で禁止されています。ラクマでも、利益目的の転売と思われるチケットは削除させていただいております。

ヤフオク

禁止出品物

転売する目的で入手したと当社が判断するチケット

 

メルカリもラクマもヤフオクも、転売に関してはこの程度しかルールが定められていないのです。

 

最近はチケットの転売はかなり厳しくなっているようですが、それ以外の商品は特に転売に関するルールが定められていません。

 

つまり、現在のところこの3サイトでは転売はし放題ですし、「この人転売しています!」と事務局に通報をしても、各サイトのルールを違反していると判断されない限り事務局も動いてくれないのです。

 

 

また、一時期メルカリでは、転売目的のアカウントや業者だと思われるアカウントを厳しく取り締まり、同じ商品を複数出品しているアカウントの商品を検索結果に表示させないようにしていました。

 

ですがこれもいたちごっこで、サイト側がシステムを変更しても転売目的や業者側もいろんな知恵を振り絞ってまた出品していくので、結局転売商品の撲滅はできないようです。

 

転売目的の出品者からすればメルカリ・ラクマ・ヤフオクは転売しやすいサイト

以上が、なぜこんなにもメルカリやラクマ、ヤフオクが転売に使われてしまうのか?についてでした!

 

上でも紹介した通り、現在のメルカリ・ラクマ・ヤフオクは転売を目的とした出品者からすれば、転売がしやすくお金稼ぎがしやすいサイトでもあります。

 

本来の目的である、個人の中古品を安く購入したいと思っている人からすれば「最近のメルカリもラクマもヤフオクも、明らかに転売だとわかる商品ばっかりが並んでいて嫌だな」と思うかもしれません。

 

ですが残念ながら、今のところこの3サイトには転売を厳しく取り締まるルールや規約がないため、転売商品は撲滅しないと思われます。

 

また、私自身も経験がありますが「自分が販売した商品を購入者が高い値段をつけて再販売をしている!」というケースも多々あります。

 

転売を目的に購入・出品する人もやはりいるため、なかなか転売行為をなくすのは難しい状況です。

 

私個人的には転売はいいとしても、御朱印を数万円で売るといった度が過ぎた転売行為はなくなって欲しいと切に思います・・・