メルカリ・ラクマ・ヤフオク活用辞典

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メルカリ等で新品商品はいくらで売る?怪しいと思われずスムーズに売れる値段のつけ方とは?

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メルカリ等で新品商品はいくらで売る?怪しいと思われずスムーズに売れる値段のつけ方とは?

メルカリ・ラクマ・ヤフオク等のサイトでは、新品の商品はたくさん販売されていますが、実は新品商品こそ価格のつけ方が大事であることをご存知でしょうか?

フリマアプリやオークションサイトで新品・未使用・タグ付きの商品を販売するとなった場合、新品なのだから定価と同じ・定価より少し安いくらい・定価から30~40%オフくらい・どうせいらない物だから送料を引いても利益が少し残るくらいの格安の値段・・・など出品者によって販売価格のつけ方は異なるでしょう。

ですが、新品の商品こそ販売価格のつけ方が難しい商品でもあるのです。

なぜ新品商品こそ価格のつけ方が大事なのか?について、そのからくりや裏事情を詳しく解説していきたいと思います!

新品の商品こそライバル・競合が多いと思うべき

新品の商品は「新品」「未使用」「未開封」「タグ付き」など中古品に比べてアピールできる部分が多くあります。

そのため、メルカリ・ラクマ・ヤフオクなどで同じ値段中古品と新品が販売されていれば、もちろん新品の商品を購入したほうが購入者にとってはメリットがいっぱいなのです。

ですが実は新品の商品は、中古品に比べてライバルが多いのです。

なぜならそのフリマアプリやオークションサイト内では、その商品は中古品しかなく、あなたが出品した商品しか新品が出品されていなかったとしても、一般的なネット通販サイト(楽天・Yahoo!ショッピング・Amazonなど)では大量に新品の商品が販売されています。

また、楽天・Yahooショッピング・Amazonではそのショッピングモール内ごとに、複数のショップが同じ商品を出品しているため、楽天内で商品名で検索をしただけで大量の商品がヒットするはずです。


そのため新品商品に限っては、同じショップ内で出品されている商品だけがライバルなのではなく、楽天やヤフーショッピング、Amazonに売られている商品もライバルになるのです。

 

「ネット」で考えると、一つの商品に対して中古品が販売されている数よりも、新品が販売されている数の方が圧倒的に多いのです。

つまり、新品の商品の方が同じ商品を販売しているライバルが多く、価格面を意識しないとなかなか売れづらいという特徴があるのです。

特典では楽天・Yahoo!ショッピング・Amazonに負けてしまう

現在では楽天市場・Yahoo!ショッピング・Amazonでは各モールごとにたくさんの特典をつけるようになりました。

例えば楽天市場では「SPU↑」というスーパーポイントアッププログラムが開始されたため、通常購入分の1倍、楽天カード利用で3倍、アプリからの購入で1倍、楽天モバイル加入で1倍・・・など条件が当てはまればどんどんポイントが加算されていき、楽天市場での買い物が常に最大7倍になる特典があります。

また、楽天スーパーセールやお買い物マラソンといったイベントが開催されればさらにポイントが多く付与されます。

さらにあす楽商品を購入すれば翌日配送までしてくれるのです。


また、Yahoo!ショッピングでも同様にソフトバンクユーザーならポイント10倍、Yahoo!プレミアム会員なら5倍、5の付く日はさらにポイントアップ・・・などこちらもポイントキャンペーンが多く実施されています。

さらに楽天と同様、あすつく商品を購入すれば翌日配送をしてくれます。


さらにAmazonでは新品の商品でも破格で販売されていたり、アマゾンプライム会員になれば当日・翌日配送も可能です。


このように各モールごとに独自のキャンペーンを実施しているため、購入者には嬉しい特典しかないのです。

これは楽天・Yahoo!ショッピング・Amazonがお互いに各ショッピングモールを意識していることもありますが、実は「メルカリやラクマ、ヤフオクで中古品を購入する人が流れないように」ということも意識していると言われています。


ですが、肝心のメルカリ・ラクマ・ヤフオクではここまでの購入者特典がないのです。

 

あってもこれらのサイトでクーポンがたまーに発行される程度です。

そのため、中古品を格安で購入するのであればメルカリ・ラクマ・ヤフオクはかなり使える販売サイトとなりますが、新品の商品を購入するとなると、購入者によっては「同じ商品を購入するならポイントがたくさん貯まるサイトを利用したい」と楽天・Yahoo!ショッピングなどを利用する人も多くいるのです。

実は自分の手元にある新品商品は「新品」とは言えない?

新品・未使用・未開封・タグ付きといった売れる要素が盛りだくさんの新品商品は、中古品がメインに販売されているメルカリ・ラクマ・ヤフオク内ではかなり売れやすい商品となるでしょう。

ですが、実はよーく考えてみると、今自分の手元にある新品の商品は正真正銘の「新品商品」とは言えないのです。

その理由は、新品といっても一度は個人の手に渡った商品だからです。

ショップで購入する新品の商品とは違い、一度個人の手元に渡った商品は新品であったとしても個人の家で保管をされ、個人の自宅から発送をされるのです。

ショップで購入をすれば商品は管理が徹底された物流倉庫で保管をされ、プロの梱包スタッフが丁寧に商品を発送してくれるのです。


つまり、メルカリ・ラクマ・ヤフオクで「新品です!」「タグ付きです!」と販売したとしても、一度は個人の手元に渡っているため、ショップで販売されている正真正銘の新品の商品にはどこか劣るところがあるのも事実なのです。

そこでこれらのサイトであまり強気に値段を高め・定価とほぼ変わらないくらいにつけていると、ユーザーが「結局新古品みたいなもんだよなぁ・・・やっぱ楽天で買おう」「Amazonで探してみよう」となってしまっても仕方がないことなのです。

では新品の商品はどのくらいの価格をつけるべき?

上で紹介した通り、新品商品はライバルが多く、楽天・Yahoo!ショッピング・Amazonなどで購入者特典いっぱいで販売されている、さらに一度は個人の手元に渡った商品という特徴があります。

そこで、メルカリ・ラクマ・ヤフオクなどで新品の商品を販売する際、つけるべき値段は定価の20%オフ前後がベストでしょう。

 

これはあくまで私個人的な感覚ですが、過去にメルカリで新品商品を購入する際「これなら楽天じゃなくてメルカリで買ってもいいかな」と思った価格は大体定価の20%オフくらいのものでした。


理由は改めて書くこともなく、新品商品と言っても上記のようにショップで購入する商品には少し劣る部分があるからです。

そのため、定価と同じくらいでは確実に売れないでしょう。

 

また、定価より少し安いくらいではポイント付与を強化している楽天やYahoo!ショッピングに負けてしまいます。

 

さらに、あまりにも破格で安すぎる値段をつけると「この値段で本当に新品?」と逆に怪しいと思われてしまいます。

そのため、定価の20%オフ前後で値段をつけるのがベストかと思われます。

新品商品は中古品よりも値段のつけ方が難しい

以上が、なぜ新品商品こそ価格のつけ方が大事なのか?についてでした!

「せっかくの新品商品なのにこんなに下げなきゃ売れないの?」と思う方もいるかもしれませんし、せっかくの新品商品がもったいない気もしてしまいますが、実は新品商品にはこんな事情もあるので、あまり強気に値段をつけても結局売れない・・・ということにもなります。

もし最初から定価の20%オフくらいで販売したくないという方は、徐々に値段を下げていくのでもいいと思います。


ですが、中古品よりも定価に近い値段をつけがちな新品商品だからこそ、値段によっては売れ残るということも十分に考えられるのです。

新品商品には実はこんな事情がある!ということをしっかり理解して、今後もフリマアプリやオークションサイトで値段を意識して販売してみてくださいね。