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ラクマで物々交換・半交換・トレードは禁止?規約違反になるその方法とは?

ラクマの交換・半交換・トレードは禁止?規約違反になるその方法とは?

 

この記事では、下記のことについてまとめています。

 

● ラクマで商品の交換は禁止?

ラクマで禁止となる交換行為

(物々交換・トレード・半交換)

交換行為をすると科されるペナルティ

 

ラクマで禁止行為の物々交換・半交換・トレードのやり方

 

ラクマでは、出品者の承諾があればこのような商品の交換は認められています。

 

サイズ交換

カラー交換

 

この場合、出品者が同じ商品の別サイズ・別カラーを持っていることが条件となります。

 

このような商品の交換は、一般的な店舗でも通販会社でも行っているので問題ありません。

 

出品者・購入者間で返品・再発送のやりとりをすればOKとなっています。

 

ただし「新しい商品が届かない」などのトラブルが起こる可能性もあるため、基本的には交換はあまりおすすめできません。

 

詳しくは下記の記事で解説していますので、こちらもご確認ください。

 

交換行為に関するラクマの規約

ただしラクマでは、一部のユーザーによる違法交換行為が目立つようになりました。

 

そのためラクマでは、交換に関して下記のような規約が存在します。

 

商品が届かないなどのトラブルの原因となるため、ラクマでは以下の行為を禁止しています。

・交換 (お互いの商品を、著しく値下げして、購入しあう行為)

・半交換 (お互いの商品を、商品の差額分値下げして、購入しあう行為)

・交換、半交換を持ちかける行為

引用:https://faq.fril.jp/c2q12/

 

つまりこれは、お互いの商品を同じ価格にして購入し合った上で商品を交換しようとする行為です。

 

そのため、ラクマでは下記の交換は禁止となっています。

 

× 交換(物々交換)・トレード

× 半交換

 

いったいこれはどのような交換方法なのでしょうか?

 

詳しく解説していきます。

物々交換・商品のトレードのやり方

例えばラクマで、下記のような商品を出品している出品者がいたとします。

 

Aさん:5000円のジャケットを出品

Bさん:8000円の靴を出品

 

そこでBさんが「私が8000円で販売している靴と、この5000円のジャケットを交換しませんか?」とコメント欄で持ちかけます。

 

Aさんもその靴に魅力を感じ「OK」と返事をします。

 

その際、2つの商品の販売価格を同じにしなければ交換にはなりません。

 

そこで二人は、2商品ともラクマの最低販売価格の300円にしてしまうのです。

 

そして二人はお互いの商品を購入し合って発送をし、届いたらお互いに評価をつけて売上金を受け取ります。

 

つまり2人は、ラクマの最低価格で商品の物々交換してしまうのです。

 

これを「交換行為(物々交換)」「トレード」と呼びます。

半交換のやり方

上と同じ例を使って、半交換について解説していきます。

 

Aさん:5000円のジャケットを出品

Bさん:8000円の靴を出品

 

この二人が商品の物々交換を行いたい場合、3000円の差額があります。

 

そのためAさんは300円の商品ページを作成し、Bさんは3300円の商品ページを作成し購入し合う方法もあります。

 

そのことで、元々の差額である3000円をAさんがBさんに支払うことができます。

 

その後発送をし合えば、お互いの商品を交換することができます。

 

これを「半交換」と呼びます。

商品の物々交換・トレード・半交換が禁止の理由

商品の交換・トレード・半交換が、ラクマで禁止されている理由を解説していきます。

 

これは改めて説明するまでもありませんが、お互いに販売価格を大幅に下げることで、販売手数料を安く済ませているからです。

 

Aさんは本来は5000円、Bさんは8000円で販売していました。

 

これが通常通り売れれば、その価格分の販売手数料(330円・528円)をラクマ事務局へ支払うこととなります。

 

ですが、お互いに商品価格を300円まで大幅に下げて購入し合うことで、運営側に取られる販売手数料を19円にしてしまったのです。

 

これでは、ラクマ事務局は赤字になってしまいます。

 

本来の購入なら、出品者AさんBさんは300円まで値下げをしないはずです。

 

ですが交換となれば、大幅に値下げをしてお互いに支払う金額を少なくしようとしてしまう人もいるのです。

 

このように事務局が取る販売手数料が絡んでくることで、商品の交換行為はラクマで禁止となっています。

ラクマで物々交換・トレード・半交換をしたらバレる?

 

ラクマでこのような禁止行為(物々交換・トレード・半交換)は、もちろん事務局にバレます。

 

その理由は、ラクマではユーザー同士が禁止行為の交換を持ちかける際、商品コメント欄を使うからです。

 

この商品コメント欄は、事務局も確認することができます。

 

もしも交換を持ちかける・受け入れるようなコメントがあれば、すぐにペナルティが科される可能性があります。

交換・トレードを促す文言には注意

上のような物々交換・トレード・半交換を持ちかけてくる出品者は、残念ながらいます。

 

また、交換行為を受け入れている出品者も実はいます。

 

実際にラクマでは、商品名や商品説明文の中にこのような文言を書いているユーザーもいます。

 

トレード可能

トレード希望

交換希望

 

これは「この商品はトレードが可能です。あなたの商品とトレードしませんか?」と言う意味を含んでいます。

 

もしもそれを見て「トレードしましょう」なんてコメントをすれば、ラクマの規約違反となります。

 

これが運営側(ラクマ事務局)に見つかれば、即ペナルティの対象となります。

 

禁止されている交換行為は、絶対にしないようにしましょう。

ラクマで禁止の交換行為をしたらどんなペナルティが?

 

もしもラクマで物々交換・トレード・半交換をした場合(しようとした場合)、下記のペナルティが科される可能性があります。

商品削除

まずは、交換に利用していると思われる商品ページを削除されてしまいます。

利用停止

利用停止とは、そのアカウントで一時的にラクマ自体を使えなくなってしまうことです。

 

事務局から商品ページを削除されても、何度も再度商品ページを作成すれば利用停止が科される可能性があります。


利用停止になると、下記のことができなくなります。

 

出品

購入

コメント

 

その利用停止期間はラクマ事務局の判断となるため、数時間で解除される時もあれば長期間に及ぶ場合もあります。

 

また、利用停止になっても売上金はそのままで、振込申請は可能です。

強制退会

強制退会はその名の通り、ラクマを強制的に退会させられてしまうことです。

 

つまり、ラクマのアカウントを削除されてしまいます。


強制退会になるとそのアカウントは一切使えなくなります。

 

そのため、出品・購入・コメントができなくなることはもちろん、売上金まで没収されてしまいます。

 

利用停止になってしまっても、解除されればその後もそのアカウントは使えます。

 

ですが一度強制退会になってしまうと、そのアカウントは一切使えなくなります。

 

さらには貯めていた売上金が没収になるので、強制退会は絶対に避けたいところです。

 

ラクマで物々交換・トレード・半交換は禁止行為なので注意

 

ラクマでは、物々交換・トレード・半交換は禁止です。

 

このような交換行為を持ちかける・受け入れるやりとりを事務局が確認すれば、即ペナルティの対象となります。

 

欲しい商品があれば、必ず通常の商品ページから購入するようにしましょう。

 

また、交換行為を持ちかけられたら必ず断るようにし、事務局に通報することも大切です。

 

自分の身を守るためにも、危険な誘いには乗らないようにしてください。