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メルカリの「たのメル便」は着払いで発送できない?送料を購入者負担で送れない理由

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メルカリの「たのメル便」は着払いで発送できない?送料を購入者負担で送れない理由

 

メルカリの「梱包・発送たのメル便」を使って、送料を「送料別・着払い(購入者負担)」で送りたいということがあるかもしれません。

 

特にたのメル便は一番小さいサイズでも送料が1700円もするため、出品者からしたら「できれば送料は購入者に負担してもらいたい・・・」と思うかもしれません。

  

果たしてメルカリのたのメル便は着払い(送料購入者負担)で送れるのでしょうか?

メルカリの「梱包・発送たのメル便」とは?着払いって何?

まず、メルカリの「たのメル便」と着払いの配送方法について簡単にご説明します。

梱包・発送たのメル便について

メルカリの「梱包・発送たのメル便」とは、メルカリとヤマトホームコンビニエンスが提携している、メルカリで売れた大型家具に使える配送サービスです。

出品時に配送方法をたのメル便に設定をするだけで、集荷・梱包・搬出まで配送業者が全てを行ってくれます。

そのため、出品者・購入者共に梱包や発送の負担がなく、簡単に大型家具を発送できてしまうのです。

また、通常の宅配便は荷物のサイズの上限が160~170センチサイズまでとなっていますが、たのメル便では450センチサイズまで対応しているため、超大型の家具でも送ることができる便利な配送方法です。

 

詳しくは下記の記事に書いていますので、気になる方はこちらもお読みください。

 

着払いの配送方法について

また着払いとは、出品者は荷物を配送する際に送料は支払わずに発送し、その送料を荷物到着時に購入者が配送員に支払うという配送方法です。

 

元払いの場合は出品者が送料を事前に負担して発送しますが、着払いは荷物到着時に購入者がその場で払うという違いがあります。

メルカリの「たのメル便」は着払いで送れない

結論から言うと、メルカリの「たのメル便」は着払い不可の配送方法となっています。

 

その理由はたのメル便は、その商品を販売したことで出品者に入る販売利益から送料が自動で差し引かれる仕組みだからです。

 

そのため、強制的に元払い(送料出品者負担)で配送伝票が作成されます。

 

つまり、たのメル便では着払いでの配送ができないため、出品者が送料を負担するしかないのです。

メルカリでは着払いを選択すると配送方法が限られる 

ちなみにメルカリでは出品時に送料を「送料別・着払い(購入者負担)」を選択すると下記の配送方法しか選べなくなっています。

 

・未定

・クロネコヤマト

・ゆうパック

・ゆうメール

 

つまり、メルカリでは送料負担を「送料別・着払い(購入者負担)」に選択した時点でたのメル便の利用はできません。

 

また、送料を「送料込み(出品者負担)」を選択しなければたのメル便を選択できる画面が表示されないようになっています。

どうしてもたのメル便を着払いで送りたい人への代替案

上で「たのメル便は着払いでの配送不可」と説明しましたが、中には「どうしてもたのメル便を使って着払いで送りたいんだ!送料を負担するなんて嫌!」と言う人もいるかもしれません。(いませんよね?)

  

その答えは、やはりそれは無理です。笑

 

ですが「どうしても!!!」という場合は、送料は「送料込・元払い(出品者負担)」にしてたのメル便を選択し、商品代金に送料分を上乗せして販売するというしか方法はありません。

 

例えば、10,000円で洋服タンスを販売したいけど、たのメル便の送料が200サイズで5,000円かかる場合、最終的な利益は下記となります。

 

商品代金10,000円-販売手数料1,000円(10%)-送料5,000円=4,000円

 

送料を負担したことで、結局出品者にはこのくらいしか利益が残らないということになります。

 

そこで、商品代金に送料を上乗せした価格(15,000円)で販売すると下記になります。

 

商品代金15,000円-販売手数料1,500円(10%)-送料5,000円=8,500円

 

このように販売することで、販売利益が8,500円となります。

 

10,000円で販売したかったものが最終的に8,500円の利益が残れば、十分ではないでしょうか。

それが売れる値段かどうか相場を調べるのが大事

もしこの販売方法を行うのであれば、果たしてその価格でも売れるのかどうかを調べることが大事です。

 

一度メルカリでその商品(もしくは類似商品)の相場を調べ、他の出品者も15,000円前後で販売しているようであれば、販売価格を15,000円で販売してもいいと思います。

 

ですが、明らかに他の出品者が同じ商品を10,000円以下で販売していれば15,000円で販売してもなかなか売れないかもしれません。

  

しかしながら、「送料を負担して販売利益が少ししか残らないのは嫌!」というのならこの方法しかないので、一度試しにこの方法で出品してみるといいかもしれません。

メルカリの「たのメル便」は送料込みで販売するしか方法はない

以上が、メルカリのたのメル便は着払い(送料購入者負担)で送れるのか?についてでした!

 

残念ながら「たのメル便」ではメルカリの仕様上、着払いは選択できなくなっているので送料は出品者負担で配送するようにしましょう。

 

ですが、メルカリに限らずラクマといった販売サイトでも、送料が出品者負担(送料無料)であることが当たり前になってきていますので、基本的には送料込みでないとメルカリではなかなか売れません。

 

それに納得ができないのであれば、やはり商品代金に送料分を上乗せして販売するしか方法はありませんので、そのような方法で試しに出品してみてくださいね。