メルカリ・ラクマ・ヤフオク活用辞典

普通の専業主婦がメルカリ・ラクマ・ヤフオクを使い最高月収18万円の副業中♪ 誰にでもできる売れるコツ・販売ノウハウをご紹介!

“メルカリ・ラクマ・ヤフオク活用辞典"

メルカリ・ラクマの返金用ページとは一体何?返金ページの目的や作成方法、注意点をご紹介!

スポンサーリンク

メルカリ・ラクマの返金用ページとは一体何?返金ページの目的や作成方法、注意点をご紹介!

メルカリ・ラクマを利用していると「返金ページ」「返金用ページ」という言葉を耳にすることがたまにあります。

返金用ページとはその名の通り、「返金をするためだけの商品ページ」です。

つまり、従来の商品を販売している商品ページとは異なり、返金を目的とした架空の商品ページとなります。


この返金用ページが一体どんな目的で作成されるのか?また、返金用ページを作るまでの流れなどについて詳しく書いていきたいと思います!

 

メルカリ・ラクマの「返金用ページ」とは?

返金用ページとは、メルカリやラクマなどのフリマアプリで、購入者が商品を無事受け取り、お互いの評価を付け合い商品代金が出品者に支払われた後に、購入者が返品を申し込んだ場合に作成するページとなります。

返品が発生する場合は「購入者が受け取り評価をする前」であれば事務局からの返金が可能なため、通常は受け取り評価前に返品が発生するケースが多いのです。


ですが、「購入者が受け取り評価後に商品の破損や不具合に気づいた」などにより、受け取り評価後に購入者が返品を申し込んでも、受け取り評価後のため事務局は一切返金手続きをしてくれません。

そこで、出品者・購入者で話し合い購入者が「返金用ページ」を作成するのです。
(出品者ではなく購入者が作成します)

返金用ページとは、購入者が商品代金と同じ価格の架空の商品ページを作成し、出品者がその返金用ページで購入すれば、元々の商品代金と同じ価格の売上金が購入者に入り、実質、返金予定の金額と同じ分が購入者に戻るという仕組みなのです。

なぜ返金用ページ?返金は銀行振り込みではだめなの?

もし取引が完了後に購入者が返品・返金を希望する場合は、必ずしも返金用ページを作成してそこから返金をしなければいけないのか?というと、実はそうではありません。

お互いが了承すれば、銀行振り込みでの返金も可能でしょう。


ですが、銀行振込の場合、お互いの銀行情報・口座情報を教えあう必要があるため、あまりおすすめできません。

また、どちらが振り込み手数料を負担するのかなどの話も出てくるため、銀行振り込みでの返金は少し厄介かと思われます。


そこで、メルカリやラクマ内で返金用ページを作成し、そこから購入(返金)ができれば代金の仲介は通常どおり事務局が行ってくれるので、返金までの流れも確実です。

また、お互いに銀行情報・口座情報を教えあう必要もないため、銀行振り込みよりも返金用ページで返金作業を行った方がスムーズで確実なのです。

返金用ページの作成方法とは?

返金用ページを作成するには購入者・出品者がしっかり話し合う必要があります。

出品者が返品を受け入れた場合のみ返金用ページの作成作業が発生するため、購入者は返品をしたいからといって勝手に返金用ページを作成しても、出品者はそのページで購入をしてくれるはずがありません。

「受け取り評価後だけど返品をしたい」と購入者が思った場合、下記の通り出品者に話を進めてみる必要があります。

 

①購入者は返品をしたい旨を出品者に連絡をする
通常は受け取り評価後かつ取引完了後の返品・返金は事務局では対応してくれません。
その状況でも返品を申し込んだことを詫びた上で、返品が可能かどうかを尋ねましょう。
       ↓


②出品者が返品を受け入れた場合、返金用ページを作成した上での返金でもいいかを聞く
返金用ページの存在は、今回のように受け取り評価後に返品・返金が発生したことのあるユーザーしか知らないかもしれません。
返金用ページを作成した上での返金の流れやメリットを説明した上で、返金用ページを作成しても良いかを確認しましょう。
       ↓


③出品者が返金用ページでの返金を了承した場合、購入者が出品者に商品を返送する
その際、商品返送の際の送料はどちらが負担するかも話し合いましょう。
(商品不良の場合は、出品者が負担する場合が多いです)
       ↓


④出品者が返送商品を受け取り次第、出品者が購入者へ商品を受け取った旨を連絡する
       ↓
⑤購入者が商品代金と同じ販売価格の返金用ページを作成し、出品者に購入してもらう
       ↓
⑥購入者が発送通知ボタンを押す
       ↓
⑦出品者が受け取り評価をする
       ↓
⑧購入者も相手の評価をつける
       ↓
⑨取引が完了すれば返金用ページ分の商品代金が購入者に支払われる


この流れを行えば、返金用ページを使って返金作業が可能です。

返金用ページを作成する際の注意点

返金用ページは万が一返品が起こった際に、簡単に返金ができるため便利ではありますが、返金用ページを作成する際の注意点があるので知っておきましょう。

①出品者が返品を断ることもできる

メルカリ・ラクマでは、商品ページに「ノークレーム・ノーリターン」や「購入後の返品はできません」などと書いていても「購入者が商品受け取り前に返品を希望すれば、出品者は返品を受け入れなければいけない」というルールがあります。

ですが、それはあくまで「受け取り評価前」であることが前提です。


もし購入者が商品を受け取って受け取り評価をしてしまうと、事務局が「購入者が商品をしっかり確認し、返品の意思もなく相手への評価をつけた」とみなし、出品者が購入者への評価をつけ次第、出品者に商品代金を支払うようになっています。

そのため、メルカリやラクマのルール上「受け取り評価をした後は返品・返金は不可」となっているのです。


つまり、 購入者が返品を申し込んでも受け取り評価後であれば出品者は返品を断ることも可能なのです。

受け取り評価後に商品の不良や不具合に気づいたからといって購入者が出品者に「返品しろ!」と強く出たところで、必ずしも出品者が返品・返金を受け入れるかはわからないのです。


「受け取り評価後・取引完了後の返品は通常は不可能」ということを頭に入れた上で、購入者は出品者に返品の相談をする必要があるのです。

②返金用ページでの返金は販売手数料のことも考える 

返金ページを作成して返金をするのもOKですが、メルカリ・ラクマでは販売手数料があるため、それを考えると少し厄介なのです。

例えばメルカリで取引した場合、購入の際に販売手数料10%が出品者にかかっています。

 

購入者は3000円の商品を購入していた場合でも、販売手数料で300円が差し引かれているため実際には出品者に2700円が支払われています。

そこで返金用ページは3000円で作成するのか、それとも3000円に10%を上乗せした3300円で作成するのかを双方で話し合う必要があるのです。


返金用ページでの返金作業は銀行情報を教えあう必要もなく、フリマアプリ内で完結できるので一見簡単そうに見えますが、販売手数料を考えた上で返金用ページの値段をつける必要があるので、注意が必要です。

注意点を理解して返金用ページを利用しよう

以上が受け取り評価後に返品が発生した際の返金用ページについてでした!

 

返金用ページを作るとスムーズに返金は行えるので、出品者・購入者共に了承できれば返金用ページを活用すべきですが、注意点がいくつかあるので必ずその注意点を理解した上で作成するようにしましょう。

また、本来は購入者が商品を受け取った際に、しっかり商品に不具合がないかを確認して受け取り評価をしなければいけないため、「受け取り評価をした後に返品を申し込む」ということはメルカリやラクマのルール上、好ましくありません。


ですが、もしこのような返品が発生した際は銀行振り込みでの返金ではなく、返金用ページで返金作業を行うようにしてくださいね。