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《ピンチ!》複数サイトで同時に買われてしまった!ユーザーへの対応・キャンセル方法とは?〜フリマアプリ・オークションのトラブル〜

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こんにちは!ころたんです。

今日は複数のフリマサイト、オークションサイトで併用出品している際、2人のユーザーに同時に買われてしまった時の対処法について書きたいと思います。

私はメルカリ、ラクマ、フリル、ヤフオクの4つのサイトを使って不用品を販売しているのですが、過去に一度だけ2つのサイトでほぼ同時に購入されてしまった経験があります。

その時は本当にパニックで「どうしようどうしよう!」と焦りました。
商品は1つだけなので、一人のお客さんには発送することができないんですから。

その場合、私の過去の経験を踏まえてどのような基準で購入者を選び、どのように対応するべきなのかを書いていきたいと思います。




複数アプリ・サイトで同時に購入されてしまった時の対処法

①まずはどちらの購入者に売るべきかを考える


複数のサイトで同時に同じ商品を購入されてしまった場合、まずはどちらの購入者に発送するべきかを考えます。

3つのパターンを紹介していきますので、当てはまるパターンを参考に購入者を選びましょう。

 


(1)メッセージでやりとりしていたユーザーを優先
商品のコメント欄で値下げや商品の取り置き、専用の話を進めていたなど、購入者にも明らかに買う意思があり、こちらも売る意思があるようなメッセージをやりとりしていた場合は、その購入者に発送するべきでしょう。

複数サイト同時に、2人のユーザーに値引き対応や取り置きの話をすることはないはずです。


恐らく、もう一方の購入者はメッセージのやりとりもなくいきなり購入したパターンかと思われますので、メッセージでやりとりしていた購入者の方を優先しましょう。


もしいきなり購入してきたユーザーを優先し、メッセージのやりとりをしていたユーザーに商品が発送できないことを伝えた場合、こちらも売る意思があるようなメッセージのやりとりをしていたため、購入者にお叱りを受けてもおかしくありません。


これは購入者からのクレーム、事務局からのペナルティにもつながりますので、その場合はやりとりをしたユーザーを優先しましょう。


(2)評価を大事にしたいサイトで購入してくれたユーザーを優先
どちらのユーザーともメッセージのやりとりがなく同時に購入されてしまった場合は、自分の評価を大事にしているサイトで購入してくれたユーザーを優先してもよいでしょう。

複数サイトで併用販売していると、「売り上げの軸になっているサイト」「たまに売れてくれるだけでいいサイト」の2つに分かれてきます。

正直言うと、私の場合はメルカリ、ヤフオクはやはり売れる数がダントツで多いのでとても大事にしているサイトです。


ラクマ、フリルに比べると再出品をする回数もダントツでメルカリが多いです。

ですが、ラクマ、フリルは販売手数料が無料で出品者としては売れた時は嬉しいのですが、メルカリに比べるとユーザー数が少ないためやはり売れる回数は少ないです。


どちらのサイトも過去に売れた回数はメルカリの10分の1くらいでしょうか。

そうなると自然とラクマ・フリルよりもメルカリ・ヤフオクの自分の評価を大事にしてしまいますし、もしメルカリとフリルで同時に購入されてしまった場合は私だったらメルカリのユーザーを優先してしまうと思います。

やはり収入の軸になっているサイトでは悪い評価はつけられたくないですから。

もし複数サイトで同時に売れてしまって、どちらもメッセージのやりとりなく同時に購入されてしまった場合は、このように大事にしているサイト、収入の軸になっているサイトで購入してくれたユーザーは優先してもいいと思います。


(3)利益の高い方を優先する
上の(2)のようにどちらのユーザーもメッセージのやりとりがなかったにも関わらず、いきなり同時に購入してくれるケースもあります。


その場合は利益が高い方のサイトで購入してくれたユーザーを優先してもいいでしょう。

例えば、メルカリとラクマで同時に購入されてしまったとします。

メルカリで3000円で販売、ラクマでも3000円で販売した場合、メルカリでは販売手数料10%(300円)が引かれてしまうため、メルカリでの利益は2700円になります。

ですが、ラクマは販売手数料が無料のため3000円で販売すれば、ラクマでの利益は3000円となり、全額自分の利益になります。

そうなれば、出品者の本音でいうとやはり利益を多く取れる方が嬉しいので、ラクマで購入してくれたユーザーを優先しても良いでしょう。

もし(1)も(2)も特に当てはまらない場合は、利益を優先にユーザーを選んでも良いと思います。


②断る方のユーザーへの対応とは?


「複数サイトで同時に買われてしまった」と言っても一人のユーザーには発送ができないわけなので、発送ができないユーザーにはまずはきちんと事情を説明して謝りの連絡を入れる必要があります。

また、キャンセル手続きもありますので事情説明とキャンセル手続きは慎重に行いましょう。

その場合の流れは下記となりますが、フリマアプリとヤフオクでは手順が異なりますので注意が必要です。


<メルカリ・ラクマ・フリルの場合>
(1)発送できない側のユーザーに事情を説明
正直に「複数サイトで販売していて2つのサイトで同時に購入されてしまった」旨をきちんと説明しましょう。

またその際「◎◎様にもこちらの商品を販売したいのですが、商品が1つしか手元にないため大変心苦しいのですが、今回は◎◎様より早く購入してくださった別のお客様にこちらの商品を発送させていただきたいと思っております。この度は大変申し訳ございません。」と発送ができないことと謝罪の気持ちをしっかり伝えましょう。
 
まずは購入者にも事情を理解してもらい和解してから次に進みます。
       ↓
(2)発送期限が過ぎると購入者側でキャンセルができるため、購入者に取引のキャンセルをしてもらう
       ↓
(3)キャンセル完了すると後日、運営事務局から購入者に返金される




<ヤフオクの場合>
(1)その商品のオークション画面から「落札者を削除」を選択
       ↓
(2)落札者を削除する理由として「出品者都合」または「落札者都合」を選ぶ欄が出るので「出品者都合」を選択する
       ↓
(3)その商品のオークションをすぐに取り消す
       ↓
(4)キャンセル完了



※ヤフオクでのキャンセルの注意
・オークションが終了していなければ上記の手順でキャンセルを行えますが、オークションが既に終了していて入札者がいた場合は、キャンセル料として1出品あたり540円(税込)かかります。
・オークション終了から42日間経過した場合は落札者削除が不可となります。
・落札者が既にYahoo!かんたん決済で支払いを済ませていた場合はキャンセル不可となります。
また、落札者が銀行振込などで既に支払いを済ませていた場合は、しっかり事情を説明した上で個人間で返金を行いましょう。


ヤフオクは注意点が多いので、もしこの注意点に当てはまってしまいキャンセルがスムーズにできない場合は、ヤフオク事務局に問い合わせをして相談してみてください。



以上が複数アプリ・オークションサイトで同時に商品が売れてしまった場合の対処法でした!

いずれにしてもせっかく購入してくれたのに発送できないユーザーが出てしまうのは本当に心苦しいですし、起きてはならないことです。


発送できない側のユーザーにはしっかり事情を説明して理解してもらうことが必要です。

また、「仕事が忙しくてなかなかサイトを見れなかった」など出品者側にも理由はあると思いますが、複数サイトでの併用出品をする以上、こまめにサイトからの通知をチェックして同時に売れることがないように気をつけましょう。