メルカリ・ラクマ・ヤフオク活用辞典

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他サイトで同時出品後に同時購入された!商品が1つしかない場合の対応・キャンセル方法とは?

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他サイトで同時出品後に同時購入された!商品が1つしかない場合の対応・キャンセル方法とは?


メルカリやラクマ、ヤフオクで併用出品している出品者さんは多いです。(=「他サイトで同時出品」とも言います)

 

そんな時、幸か不幸かはわかりませんが、在庫は一つしかないのに2人のユーザーに同時に買われてしまうということも起こり得ます。

 

本来はそんなことがあってはいけないのですが、もしその同時出品後の同時購入があった場合の対処法やキャンセル方法などについてご紹介していきます。

 

他サイトへの同時出品は同時購入のリスクもある

私はメルカリ、ラクマ、ヤフオクの3つのサイト(以前はフリルも)を使って不用品を販売しています。

 

私のように複数サイトで同時出品(併用出品)をしている出品者さんは多いですが、この同時出品には複数のサイトで同時に購入されてしまうというリスクがあることを頭に入れなければいけません。

 

例えば、在庫が1つしかない商品をメルカリとヤフオクに同時に出品をしたら、すぐにどちらのサイトからも購入(入札・落札)をされてしまったということです。

 

実際に私も、過去に一度だけ2つのサイトでほぼ同時に購入されてしまった経験があります。

その時は本当にパニックで「どうしようどうしよう!」と焦りました。


商品は1つだけなので、一人のお客さんには発送することができないのです。

その場合、残念ですが1人のお客様にはお断りを入れて、もう1人のお客様に発送をするという決断になるでしょう。

まずはどちらの購入者に売るべきかを考える

1つの商品に対して複数サイトで同時に2人の購入者に購入されてしまった場合、残念ながら1人にはお断りを入れて取引をキャンセルにするしかありません。

 

その場合、私の過去の経験を踏まえてどのような基準で購入者を選び、どのように対応するべきなのかをご紹介します。

①メッセージでやりとりしていたユーザーを優先

商品のコメント欄で値下げや商品の取り置き、専用の話を進めていたなど、購入者にも明らかに買う意思があり、こちらも売る意思があるようなメッセージをやりとりしていた場合は、その購入者に発送するべきでしょう。

複数サイト同時に、2人のユーザーに値引き対応や取り置きの話をすることはないはずです。


恐らく、もう一方の購入者はメッセージのやりとりもなくいきなり購入したパターンかと思われますので、メッセージでやりとりしていた購入者の方を優先しましょう。


もしいきなり購入してきたユーザーを優先し、メッセージのやりとりをしていたユーザーに商品が発送できないことを伝えた場合、こちらも売る意思があるようなメッセージのやりとりをしていたため、購入者にお叱りを受けてもおかしくありません。


これは購入者からのクレーム、事務局からのペナルティにもつながりますので、その場合はやりとりをしたユーザーを優先しましょう。

②評価を大事にしたいサイトで購入してくれたユーザーを優先

どちらのユーザーともメッセージのやりとりがなく同時に購入されてしまった場合は、自分の評価を大事にしているサイトで購入してくれたユーザーを優先してもよいでしょう。

複数サイトで併用販売していると、「売り上げの軸になっているサイト」と「たまに売れてくれるだけでいいサイト」の2つに分かれてきます。

正直言うと、私の場合はメルカリ、ヤフオクはやはり売れる数がダントツで多いのでとても大事にしているサイトです。


ラクマに比べると再出品をする回数もダントツでメルカリが多いです。

ですが、ラクマは販売手数料が安いので出品者としては売れた時は嬉しいのですが、メルカリに比べるとユーザー数が少ないためやはり売れる回数は少ないです。


そうなると自然とラクマよりもメルカリ・ヤフオクの自分の評価を大事にしてしまいますし、もしメルカリとラクマで同時に購入されてしまった場合は私だったらメルカリのユーザーを優先してしまうと思います。

やはり収入の軸になっているサイトでは悪い評価はつけられたくないですから。

もし複数サイトで同時に売れてしまって、どちらもメッセージのやりとりなく同時に購入されてしまった場合は、このように大事にしているサイト、収入の軸になっているサイトで購入してくれたユーザーは優先してもいいと思います。

③利益の高い方を優先する

上の(2)のようにどちらのユーザーもメッセージのやりとりがなかったにも関わらず、いきなり同時に購入してくれるケースもあります。


その場合は利益が高い方のサイトで購入してくれたユーザーを優先してもいいでしょう。

例えば、メルカリとラクマで同時に購入されてしまったとします。

メルカリで3000円で販売、ラクマでも3000円で販売した場合、メルカリでは販売手数料10%(300円)が引かれてしまうため、メルカリでの利益は2700円になります。

ですが、ラクマは販売手数料が現在3.5%のため3000円で販売すれば、販売手数料は105円、ラクマでの利益は2895円となります。

そうなれば、出品者の本音でいうとやはり利益を多く取れる方が嬉しいので、ラクマで購入してくれたユーザーを優先しても良いでしょう。

もし(1)も(2)も特に当てはまらない場合は、利益を優先にユーザーを選んでも良いと思います。

断る方のユーザーへの対応とは?

「複数サイトで同時に買われてしまった」と言っても一人のユーザーには発送ができないわけなので、発送ができないユーザーにはまずはきちんと事情を説明して謝りの連絡を入れる必要があります。

また、キャンセル手続きもありますので事情説明とキャンセル手続きは慎重に行いましょう。

その場合の流れは下記となりますが、メルカリ・ラクマとヤフオクでは手順が異なるため注意が必要です。

メルカリ・ラクマでの断り方

メルカリとラクマの場合は、下記のようにユーザーへ断りを入れましょう。

 

①発送できない側のユーザーに事情を説明
正直に「複数サイトで販売していて2つのサイトで同時に購入されてしまった」旨をきちんと説明しましょう。

またその際「◎◎様にもこちらの商品を販売したいのですが、商品が1つしか手元にないため大変心苦しいのですが、今回は◎◎様より早く購入してくださった別のお客様にこちらの商品を発送させていただきたいと思っております。この度は大変申し訳ございません。」と発送ができないことと謝罪の気持ちをしっかり伝えましょう。
 
まずは購入者にも事情を理解してもらい和解してから次に進みます。
       
(2)発送期限が過ぎると購入者側でキャンセルができるため、購入者に取引のキャンセルをしてもらう
       ↓
(3)キャンセル完了すると後日、運営事務局から購入者に返金される

ヤフオクでの断り方

(1)その商品のオークション画面から「落札者を削除」を選択
       ↓
(2)落札者を削除する理由として「出品者都合」または「落札者都合」を選ぶ欄が出るので「出品者都合」を選択する
       ↓
(3)その商品のオークションをすぐに取り消す
       ↓
(4)キャンセル完了

※ヤフオクでのキャンセルの注意

ヤフオクでは落札後のキャンセルは、出品者に下記のようなペナルティやルールがありますので注意が必要です。

 

・オークションが終了していなければ上記の手順でキャンセルを行えますが、オークションが既に終了していて入札者がいた場合は、キャンセル料として1出品あたり540円(税込)かかります。
・オークション終了から42日間経過した場合は落札者削除が不可となります。
・落札者が既にYahoo!かんたん決済で支払いを済ませていた場合はキャンセル不可となります。
また、落札者が銀行振込などで既に支払いを済ませていた場合は、しっかり事情を説明した上で個人間で返金を行いましょう。

 


ヤフオクは注意点が多いので、もしこの注意点に当てはまってしまいキャンセルがスムーズにできない場合は、ヤフオク事務局に問い合わせをして相談してみてください。

発送ができない側のユーザーへの対応は慎重に

以上が複数アプリ・オークションサイトで同時に商品が売れてしまった場合の対処法でした!

いずれにしてもせっかく購入してくれたのに発送できないユーザーが出てしまうのは本当に心苦しいですし、起きてはならないことです。


発送できない側のユーザーにはしっかり事情を説明して理解してもらうことが必要です。

また、「仕事が忙しくてなかなかサイトを見れなかった」など出品者側にも理由はあると思いますが、複数サイトでの併用出品をする以上、こまめにサイトからの通知をチェックして同時に売れることがないように気をつけましょう。