メルカリ・ラクマ・ヤフオク活用辞典

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メルカリ等で多発の「ブランド すり替え詐欺」の返品内容・防止策・被害に遭った時の対処法は?

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メルカリ等で多発の「ブランド すり替え詐欺」の返品内容・防止策・被害に遭った時の対処法は?

メルカリやラクマ、ヤフオクでは多くの高級ブランド品が売買されていますが、中には詐欺の被害にあったという人も多くいます。

 

それは、「ブランド品のすり替え詐欺」です。

 

このブランド品のすり替え詐欺とはどんな内容なのか?すり替え詐欺に合わないための防止策はあるのか?もしすり替え詐欺の被害に遭ってしまったら?など、「すり替え詐欺」について詳しくご紹介します。

ブランド品のすり替え詐欺とは?被害の内容や対策はある?

メルカリ・ラクマ・ヤフオクなどでは、ブランド品のすり替え詐欺が多発しています。

 

これはフリマアプリ・オークションサイトを中心に起きている詐欺です。

 

ブランド品を出品・販売する出品者なら、誰にでも起こりうる可能性のある詐欺のため、出品者は必ず知っておく必要があります。

 

その詐欺内容について詳しくご紹介します。

すり替え詐欺の被害内容

すり替え詐欺の被害内容は、下記となっています。

①出品者が正規品のブランド品を出品

      ↓

②商品が購入され発送をする

      ↓

③購入者(落札者)から「届いた商品が偽物でした。すぐに返品してください」と言われる

      ↓

④購入者に言われるがままに返品を受けてしまう

      ↓

⑤出品者の元に明らかに自分が送った商品とは違う偽物の商品が返送される

出品者は正規品(本物)を送ったにもかかわらず、購入者が返送時に偽物を返送してくるという詐欺内容です。

 

この詐欺の場合、購入者は既に同じ商品の偽物(スーパーコピー品・レプリカ品)を持っていて、最初からすり替えるつもりで同じ型の正規品を探し購入したと考えられます。

 

つまり、購入前から詐欺を行うつもりでその商品を購入するのです。

すり替え詐欺被害はアマゾンでも

この「ブランド品すり替え詐欺」の多くは、メルカリ・ラクマ・ヤフオクが中心ですが、中には大手ネットショッピングモール「Amazon(アマゾン)」でも被害が出ていると発表されています。

 

恐らく、お店と個人ではなく個人と個人の取引ができる販売サイトがターゲットとされているようです。(アマゾンも個人での出品が可能です)

 

お店の場合は、しっかりブランド品が本物かを鑑定をした上で販売しているお店が多いですが、個人間取引のできるサイトの場合は、鑑定をしないで出品している出品者が多いため、このような詐欺被害が多発していると考えられています。

なぜ出品者は返品を受けてしまうのか?

「ブランド品のすり替え詐欺」の被害内容を知ると、ここで疑問なのが「なんで本物を販売したのに返品を受けてしまったのか?」ということです。

 

出品経験のある方なら「本物を出品していたのなら『これ偽物ですよ』と購入者から言われても言い返すことはできたのでは?」と思うはずです。

 

メルカリボックス内の実際にすり替え詐欺被害あった方の投稿を読むと、回答者のほぼ全員が「そもそもですが、なんで本物を出品したのに返品を受けてしまったのですか?」と回答をしています。

 

ですが恐らく、下記の点から出品者は返品に応じてしまったのだと考えられます。

悪い評価がつくことを避けたかった

出品者は、返品を拒否することで悪い評価がつくことを避けたのかもしれません。

 

購入者の中には、返品を希望したものの出品者に断られたことで、その腹いせに悪い評価をつける人もいるのです。

 

特に今まで良い評価しかない出品者にとっては、悪い評価がついてしまうことに抵抗があるはずです。

 

こんな理由から「相手が返品をしたいというのなら・・・」と返品に応じてしまったのかもしれませんし、逆に詐欺をした購入者側も「良い評価ばかりがついている出品者なら返品に応じてくれるだろう」と考え、良い評価の多い出品者を狙って購入したと考えられます。

「偽物の可能性があるかもしれない」と思ってしまった

商品が本物と確証があるのなら本来は返品は受ける必要はないですが、出品者自身にも「もしかしたら購入者の言う通り偽物だったのかも・・・?」と思い当たる点があったのかもしれません。

 

例えばプレゼントでもらったブランド品の場合は、出品者自身が購入をしていないため「もしかするとあれは偽物のブランド品をプレゼントされていたのかもしれない」と思い返品を受けてしまうケースです。

 

また、購入者から「届いた商品が不安だったため鑑定に出したところ偽物でした」と言われてしまえば、自分はその商品を鑑定に出したことがなければ「購入者の言う通り偽物なのかもしれない」と思ってしまうのでしょう。

 

出品者自身もその商品が本物かどうかに自信がなければ、返品を受けてしまうはずです。

ブランド品すり替え被害に遭ったらどうすれば良い?

出品者がこのようなすり替え被害に遭ったらどうすれば良いのでしょうか?

 

その対処法としては、まずは事務局に問い合わせをしましょう。

 

各サイトにお問い合わせフォームがあるので、そこから事務局に連絡を入れます。

 

その際、取引IDと取引内容(詐欺内容)をできるだけ詳しく記載することが大事です。

 

事務局が被害内容を確認した上で、何かしらの指示や対応をしてくれるはずですので、その指示を待ちましょう。

すり替え被害に遭わないための防止策は?

ブランド品すり替え詐欺は、出品者なら誰にでも起こりうる被害です。

 

また、比較的高価な商品を購入しておきながら、家にあった適当な不用品を入れて返送するということもできてしまうため、すり替え詐欺はブランド品に限った話ではありません。

 

そんなブランド品すり替え詐欺の被害に遭わないために、出品者がやるべき防止策をご紹介します。

本物と証明できる物を画像に載せて出品する

まずは出品時に、本物(正規品)と証明できる物を画像に載せて出品することが大事です。

 

例えば、シリアルナンバーや保証書、ギャランティカードなど、本物商品にしかない情報です。

 

ブランド品すり替え詐欺を行う購入者は、本物の証明できるものがない商品を狙って購入する傾向があります。

 

その理由は「鑑定に出したら偽物でしたよ!返品してください」と言われた時に「本物と証明できるものがないし偽物なのかもしれない」と思い込ませることが目的だからです。

 

メルカリ・ラクマ・ヤフオクなどでは、本物商品にしかない情報を載せなくても出品・販売自体はできてしまいますが、これらの情報を載せていることで詐欺のターゲットから外れる可能性が高いです。

「すり替え防止のため返品不可」と記載をする

すり替え防止のためにも、予め商品ページにも「本物と確証があります。すり替え防止のためにも商品の返品・交換は不可です」と記載しておくことが大事です。 

 

このように書くことの目的としては、「すり替え防止」と書くことで購入者が「すり替え詐欺を既に知っているんだな」と思い、購入をやめる可能性が高くなるからです。

 

すり替え詐欺を行う購入者が狙うのは、すり替え詐欺をまだ知らない出品者です。

 

既にすり替え詐欺について知っている出品者を狙ったところで「これは今話題のブランド品すり替え詐欺!?」と疑われ、返品に応じるはずがありません。

 

このように書いておけば「もうすり替え詐欺については知ってますよ?騙されませんよ?」と 遠回しに伝えることもできるため、予め商品ページに記載しておくようにしましょう。

ブランド品すり替え詐欺は出品者は要注意!だけど対策をしておけば大丈夫

以上が、メルカリ・ラクマ・ヤフオクなどで多発している「ブランド品すり替え詐欺」についてでした!

 

これは、ブランド品に限らずどんな商品にも起こることなので、出品者は絶対に知っておう必要があります。

 

また、詐欺被害に遭わないためにも、上でご紹介した対策は必ず行うようにしましょう。