この記事では、下記のことについてまとめています。
● ラクマの招待コードは家族間で共有してもいい?
(父親・母親・兄弟・姉妹・親戚)
● ラクマの友達紹介でペナルティになる例
ラクマの招待コードを家族に教えるとペナルティに?
ラクマでは、友達紹介キャンペーンを常時行っています。
ラクマユーザー1人に1つ「招待コード」があり、この招待コードを使ってお友達をラクマに紹介をする制度です。
この友達紹介キャンペーンでは、紹介した人・された人共に下記のラクマポイントが付与されます。
招待した人:100ポイント
招待された人:100ポイント
どちらにもラクマポイントが100円分もらえるので、友達キャンペーンは上手に使うことがおすすめです。
また、友達紹介キャンペーンででもらったラクマポイントは、ラクマのお買い物に使うことができます。
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招待コード:kBzKK
ラクマの招待コードは家族に教えてもいい?
そんなラクマの友達紹介キャンペーンは、「友達紹介」「友達招待コード」と書いてあるので、なんとなくなんとなく友達同士でなければいけない気がしてしまいます。
ですが、お父さんお母さん、兄弟・姉妹などから「招待コードを教えてほしい」と言われることもあるでしょう。
ですがラクマでは、家族間であっても全く問題ありません。
家族や親戚であっても「友達紹介」として認められ、お互いにラクマポイントが付与されます。
ラクマ側からすれば、友達であっても家族であっても「ラクマを広めてくれたお礼」として、ポイントをプレゼントしているのです。
つまり、招待した相手が「家族だから」「親戚だから」という理由で、友達招待ポイントの不正取得にはなりませんのでご安心ください。
友達紹介・招待コード共有でペナルティになることも
ラクマの友達紹介キャンペーンは、家族関係であっても全く問題ありません。
ただし、一つ禁止されていることがあります。
それは一人で複数アカウントを作ることです。(=自演)
ラクマに友達を招待するだけで100ポイントがもらえると知ると、「自分でもう一つアカウント作れば、もっとポイントがもらえるのでは?」と考える人もいるかもしれません。
ラクマでは会員登録の際に電話番号認証を行っているため、一人で複数の電話番号を持っていれば簡単に複数アカウントの登録ができてしまいます。
そのため電話番号さえ存在すれば、招待ポイントをもらうことはできてしまいます。
バレれば即ペナルティの対象に
このような一人で複数アカウントを作成することは、もちろんラクマでは禁止されています。
禁止行為:複数アカウントの登録
・複数のアカウントを取得・利用する行為
・同一の口座を複数のアカウントで登録する行為
・別のラクマアカウントでの取引へ誘導する行為
最近のラクマは厳しく商品パトロールも行っている上、会員登録時も厳しくチェックしています。
もしも一人で複数のラクマアカウントを作成し、友達招待ポイントの不正取得が確認された場合は、即ペナルティの対象となります。
ラクマのペナルティの内容
ラクマのペナルティには、利用制限・退会処分の2種類があります。
利用停止
利用停止は、一時的にラクマを使えなくなってしまうことです。
できなくなること
● 出品
● 購入
● コメント
その利用停止期間はラクマ事務局の判断となるため、数時間で解除される時もあれば長期間に及ぶ場合もあります。
ただし、利用停止になっても売上金はそのままで振込申請は可能です。
強制退会
強制退会は、ラクマを強制的に退会させられてしまうことです。
強制退会になるとそのアカウントは一切使えなくなります。
出品・購入・コメントができなくなることはもちろん、売上金まで没収されてしまいます。
このようなペナルティを課されないためにも、ラクマの友達招待ポイントの不正受給は絶対にやめましょう。
ラクマの友達招待は家族・兄弟・親戚でもOK!どんどん広めよう
ラクマの友達招待は、家族・兄弟・親戚・職場の人・見ず知らずの人であっても問題はありません。
「自分以外の人」であれば、友達招待の対象です。
ただし上でもご紹介した通り、一人で複数アカウントを作って自分以外を装うのは禁止です。
(=自演)
自演での登録行為はすぐにラクマ事務局にバレてしまい、利用停止・強制退会などのペナルティが課されます。
ですが自分以外の人であれば問題はないので、ラクマの招待コードを使ってどんどんラクマを広めていきましょう!
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招待コード:kBzKK