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ラクマでハンドメイドマスク・布・ガーゼマスクも出品禁止!いつから?罰則やペナルティは?

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ラクマでハンドメイドマスク・布・ガーゼマスクも出品禁止!いつから?罰則やペナルティは?

ラクマでは新型コロナウイルスの影響拡大で、マスクが高額転売されているのが問題となっていました。

 

その後、高額転売と思われるマスク商品はラクマ事務局にて一斉削除されましたが、2020年3月10日に「国民生活安定緊急措置法施行令の一部を改正する政令」が閣議決定されたことで、ラクマではマスクに関して更なる発表がありました。

 

それは使い捨てマスクの出品だけでなく、ハンドメイドの手作りマスク・ガーゼマスク・布マスクを含む全てのマスク商品が出品禁止になるということです。

 

そのラクマのマスク出品禁止の内容や、国が配布する布マスク(アベノマスク)の出品はしてもいい?などについて、詳しくご紹介します。

ラクマでハンドメイドを含む全てのマスクが出品禁止!その理由や発表の内容とは?

ラクマでは、新型コロナウイルスの影響でマスクの高額転売が相次ぎ問題となっていました。

 

その内容については、下でまとめていますのでまずはこちらからご確認ください。

 

 

2020年3月上旬からラクマでは転売と思われるマスク商品は商品ページの削除をしていましたが、それは使い捨てマスクの高額転売商品のみでした。

 

ハンドメイドの手作りマスクや転売目的ではないマスクに関しては、特に削除対象ではなかったのです。

ラクマ事務局がマスク転売・マスク出品についてさらにこんな発表を

そんな中、2020年3月10日にラクマよりこのような発表がされました。

「衛生マスク」の出品禁止に関するお知らせ

いつも「ラクマ」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
ラクマ カスタマーサポートです。


国民生活安定緊急措置法に基づき、3月15日(日)から購入価格を超える「衛生マスク」の転売が禁止されます。

それに伴い、「ラクマ」では3月12日(木)15:00より「衛生マスク」の出品を禁止させていただきます。


1.「衛生マスク」の出品について

3月12日(木)15:00より、「衛生マスク」の出品を禁止させていただきます。
購入価格以下での出品や、ハンドメイド商品の出品等についても禁止となりますが、利用者の皆様の法律違反を防止するための措置となりますので、何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

なお、「衛生マスク」の出品が確認された場合、商品ページの削除およびアカウントの制限などを行わせていただきます。


2.国民生活安定緊急措置法について

(1)禁止の対象 
 国民生活安定緊急措置法に基づき、転売禁止の対象となる物品が政令で定められました。

今回は「衛生マスク」が対象物品となります。


(2)禁止行為の内容
 店頭やインターネットサイト等から「衛生マスク」の購入をした者は、不特定または多数の者に対し、そのマスクを購入価格を超える価格で転売することが禁止されます。


(3)違反した場合の罰則
 この法令に違反した者は、1年以下の懲役または100万円以下の罰金刑が科されます(これらが併科されることもあります)。 

引用:「衛生マスク」の出品禁止に関するお知らせ - ラクマお知らせブログ

  

つまりまとめるとこのようなことになります。

3月12日(木)15:00よりマスク全般の出品を禁止

購入価格以下での出品も禁止(転売目的でなくても禁止)

ハンドメイドマスク・布マスク・ガーゼマスクなども出品禁止

・「衛生マスク」の出品が確認された場合、商品ページの削除・アカウントの制限などのペナルティが科される

・違反した場合は1年以下の懲役または100万円以下の罰金刑が科される

 

つまり、ラクマではマスクに関する全ての商品が出品禁止となり、出品をすればラクマでペナルティが科され、さらに懲役・罰金が科されるということです。

 

マスク一つで人生が変わってしまうほど、厳しいルールが決定されました。

 

なぜハンドメイドマスクまで出品禁止?

市販の使い捨てマスクは全国のお店から一斉に消え品切れ状態が続いているため、ラクマでは使い捨てマスクが出品禁止(転売禁止)になるのは納得ができます。

 

ですが、なぜハンドメイドマスクまで禁止となるでしょうか?

 

それは、上のラクマの発表にも記載のある通り「利用者の皆様の法律違反を防止するため」だからです。

 

ハンドメイドマスクであっても今「マスク」自体が品薄であり、多くの人が求めている商品です。

 

これを個人で手作りしたものだけはOKにすれば、違法な商品がラクマで出品されてしまうのは容易に想像ができます。

(例えば、ハンドメイドと書いておいて使い捨てマスクを高額で出品をする・ハンドメイドマスクと使い捨てマスクをセットにして出品をするなど)

 

「使い捨てマスクはだめ、だけどハンドメイドのマスクはOK」としてしまうと、グレーゾーンの商品が出てきてしまうためそれが法律違反に値する可能性があります。

 

ラクマから法律違反者を出さないため・ラクマユーザーを守るためにも、ラクマではマスク商品全般を一律で出品禁止としたのでしょう。

転売目的でなくても出品禁止

以前のラクマでは、マスクの高額転売が問題となっていました。

 

例えば、50枚入りのマスク1箱が3500円で販売されていたり、数箱セットにして4万円近い価格で出品されているマスク商品もありました。

 

通常よりも数倍もの価格でもラクマでバンバン売り切れが続出している光景は、とても異常でした。

 

そんな中、ラクマでは転売目的の有無に関わらず全てのマスク商品が出品禁止となったのです。

 

例えば、定価が500円のマスクを300円で売るなど、購入価格よりも安い価格で販売した場合も削除対象です。

 

これは、マスクを探していたユーザーからすればとても嬉しい価格ではありますが、このような出品のみをOKにすれば悪質な出品やトラブルが発生することも予想できるため、ラクマではマスクに関する全商品を一律で出品禁止としたのです。

国が配布するアベノマスクの出品もダメ?

今回の新型コロナウイルスの影響を受けて、国が布マスクを1世帯に2枚配布することを決めましたが、この「アベノマスク」ももちろんラクマに出品することはできません。

 

このアベノマスク(布マスク)出品についても、2020年4月15日にラクマ事務局よりこのような発表がされています。

「布マスク」の出品に関するお知らせ

4月12日(日)の週後半以降、厚生労働省より全国の世帯を対象にした布製マスクの配布が予定されております。
ラクマでは3月12日より衛生マスクの出品を禁止しており、布製マスクも禁止商品に当たります。

出品はしないようお願いいたします。
出品を確認した場合には、商品ページの削除およびアカウントの制限などを行います。予めご了承ください。

引用:【重要】「布マスク」の出品に関するお知らせ - ラクマお知らせブログ

 

「アベノマスクいらない・・・」と思っても、ラクマに出品をすると商品削除・利用制限などペナルティの対象となるので 、絶対にやめましょう。 

マスクとの抱き合わせ商品も出品禁止

また、マスクの抱き合わせ商品の出品も禁止です。

 

抱き合わせ商品とは、例えばこのような商品のことです。

・花粉症対策グッズの中にマスクを1枚セットにして販売をする

・「この商品を購入してくれた方にはマスクをプレゼントします」などと商品ページ内に書く

 

つまり、他の商品とマスクをセットにして出品することです。

 

また、セットでなくてもマスクをおまけでつけるなどの出品行為も、結局マスクで釣って関係のない商品を販売しているのと同じことです。

 

この抱き合わせ商品も削除対象・ペナルティの対象となるため 、絶対にやめましょう。

インナーマスク・マスクカバー出品は削除・通報対象?

そんな中、ラクマでは「インナーマスク」「マスクカバー」商品が現在出品されています。

 

これらの商品は「マスクじゃないの?」と思ってしまいますが、現在ラクマではインナーマスク・マスクカバーは「マスクの付属品」とみなされているのか削除対象ではありません。

 

そのため、多くのインナーマスク・マスクカバーが取引されています。

 

ただし出品する場合は注意点などもあるので、気になる方はこちらの記事もご確認ください。

 

ラクマでマスクが買えないならどこで売ってるの?

ラクマでマスク全般が出品禁止となった今、「じゃあどこでマスクを買えばいいの!?」と思う人も多いでしょう。

 

近隣のドラッグストアやスーパーにはマスクが並んでいないことが多く、確実にマスクを入手するためにはどうすればいいか悩む人も多いはずです。

 

ですが、現在楽天市場・ヤフーショッピング・アマゾンなどでは、転売ヤーではなく一般のお店がマスクを仕入れて販売を行っています。

 

ラクマとは違い、個人でなく店舗(法人)からの購入ができるので安心です。

 

価格は通常よりもやや高めで一部は予約販売となっていますが、一応買えるようにはなっています。

 

手持ちのマスクの在庫が切れそうな方は、早めに予約購入をすることをおすすめします。

ラクマではマスクが出品禁止となる異常事態!罰則もあるので要注意

以上が、ラクマでマスク全般が出品禁止なった内容についてでした。

 

ハンドメイドのマスクまでがラクマで出品禁止となるほど、日本中・ラクマ内で異常事態が起こっています。

 

ラクマでは個人で簡単に出品・販売ができるサイトであるからこそ、多くの人が求めている商品で簡単にお金儲けができてしまうことがあります。

 

そんなサイトにさせないためにも、今回のマスク全般を出品禁止にする決定はとても迅速で正しいと評価されています。

 

また、ラクマと同じくメルカリ・ヤフオクでもこのタイミングで全てのマスク商品が出品禁止となりました。

 

 

私たちの身近である販売サイト全てでマスクの出品が全面禁止となったので、これでようやくネット上のマスクの高額転売や悪質販売がなくなります。

 

1日でも早く、全国にマスクが供給され安心できる日が来るといいですね。