メルカリ・ラクマ・ヤフオク活用辞典

普通の専業主婦がメルカリ・ラクマ・ヤフオクを使い最高月収18万円の副業中♪ 誰にでもできる売れるコツ・販売ノウハウをご紹介!

“メルカリ・ラクマ・ヤフオク活用辞典"

招待コードをぜひ使ってください!
メルカリXMYJNC
ラクマkBzKK

PayPayフリマTT6A1E
PayPay(スマホ決済)06-1IRFKBI

新規会員登録時に上の招待コードを入力すると、
メルカリは500ポイント、ラクマは100ポイント、
PayPayフリマは300ポイント、PayPayは300ポイントGET!
(↑各サイトの入力方法に飛べます)

メルカリ・ラクマ・ヤフオク等の複数サイトで出品するおすすめの順番・その理由は?

メルカリ・ラクマ・ヤフオク等の複数サイトで出品するおすすめの順番・その理由は?

メルカリラクマ・ ヤフオクPayPayフリマ・モバオクなど、今では様々な販売サイトがあります。

 

これらは個人間取引が可能なため、家にある私物(不用品)を販売するのに利用している人は多いはずです。

 

また、これらのショップを併用して複数ショップで出品・販売している人は多いですが、実は出品するサイトの順番はとても重要です。

 

なぜ出品するショップの順番が大事なのか?おすすめの順番とは?について詳しくご紹介します。

複数ショップに出品するメリットや販売する順番とは?

私はメルカリ・ラクマ・ヤフオク・PayPayフリマの4ショップで出品をしていますが、複数ショップで併用して出品することはとてもおすすめです。

 

その理由は、例えばAという商品を出品する場合、Aの在庫は1つしかなかったとしても複数ショップで販売をすれば、売れる可能性はそのショップの数分倍増するからです。

 

そのため、私はこれらのショップを使って商品を販売していますが、その際、出品するサイトの順番をとても意識しています。

 

また、実は出品するショップの順番を変えるだけで、他のショップへの出品する手間が省ける場合もあります。

私がおすすめする出品するショップの順番

これはあくまで私の中のルールでもありますが、そのおすすめの出品する順番は、下記となります。 

 

①メルカリ→②ラクマ→③PayPayフリマ→④ヤフオク

 

例えば、これらショップに5商品を出品するとして、まずはメルカリで5商品全てを出品した後にラクマでまた同じように5商品、さらにPayPayフリマに5商品、そして最後にヤフオクで5商品を出品するようにしています。

早く売れやすいショップから優先に出品する

なぜこの順番で出品していくかというと、まずは「早く売れやすい」「早く購入者が決まりやすい」ショップから販売したいからです。

メルカリはダントツで早く売れやすい

メルカリは、同じフリマアプリのラクマ、PayPayフリマに比べて、圧倒的にユーザー数が多いです。

 

そのため、出品してすぐに売れる確率がどのショップよりも高く、早く取引が成立しやすい傾向にあります。

 

もちろん商品や出品する時間帯・曜日にもよりますが、これらのショップの中でもメルカリが一番「出品してすぐに売れた!」ということがよくある印象です。

ブランド物やよく探されている家電などの場合は、出品してほんの1分くらいですぐに決まることもあります。

他のフリマアプリに比べてユーザーの数が圧倒的に多く、出品してからの反応が全然違うので、その時間にメルカリを見ている人の多さを実感できるほどです。

そのため、出品の優先順位としては私の場合は、まずは「メルカリは最初に」と決めています。

ヤフオクはオークション形式なので後回し

上では「メルカリはユーザー数が多く、即完売になりやすいから出品する順番は1番」とご紹介しましたが、ヤフオクもメルカリに負けないほどユーザー数はとても多いです。

むしろ運営期間が長く老舗ショップなので、メルカリよりユーザー数は多いかもしれません。

ですがそのヤフオクは、基本的にオークション形式での販売となるため、メルカリはと違い「すぐに売れた!」「すぐに取引が成立した!」となりづらいのです。

オークションの場合は、開催期間が3日~1週間ほどのため、すぐに入札されても即決価格(上限価格)に達しない限り、オークションが終了するまで購入者が決まらないようになっています。

また、ヤフオク上級者やオークションに慣れている人の場合は、オークション終了間際に入札して、そのままオークションが終了→その人に落札者決定という流れを狙う人もいるため、だいたいのオークションがオークションの開催期間が終了するまで入札がない場合もあります。

つまり「すぐに売りたい!」という場合は、ヤフオクは向かないのです。

そうすると、ユーザーが多く売れやすいヤフオクでも、メルカリを先に出品したほうがすぐに買い手が決まりやすいのです。 

そうなるとラクマ・ペイペイフリマはその間になる

ラクマは私の経験上、メルカリやヤフオクほどユーザー数も多くなく、出品してすぐに売れるというケースはメルカリよりも少ない印象です。

 

また、PayPayフリマもまだサービス開始してから日が浅いこともあり、やはりメルカリよりもユーザー数はまだまだ少ない印象です。

 

正直なところユーザー数や売れやすさなどを考えると、やはりラクマやペイペイフリマよりもメルカリの方が圧倒的に売れやすい傾向にあります。

 

そのため早く買い手を見つけるためにも、メルカリの次にラクマ・ペイペイフリマ、そして最後にヤフオクという順番で出品をすることがおすすめです。

自分の中での売れやすいショップを優先に

ですが、この順番は私の中での売れやすいショップの順番でもあります。

 

人によっては「メルカリよりもラクマの方が売れやすい」「ペイペイフリマは最近ユーザー数が多くなったように感じるから優先したい」など、優先したいショップは人それぞれかもしれません。

 

その場合は上でご紹介した順番通りではなく、ご自身の得意のショップから優先することも大事ですので、上の順番はあくまで参考程度にしていただければと思います。

先にメルカリに出品することでこんなメリットも

出品するショップの数を増やすことで売れやすさも倍増することは間違い無いですが、その分出品の手間が増えることも間違いありません。

 

ですが、このように早く売れるメルカリから先に出品をすることで、場合よっては他のショップに出品する前にパパッと売れる場合があります。

 

すると自然と、ラクマやPayPayフリマ、ヤフオクへの出品の手間も省くことができます。

 

そのためにも、売れやすいショップを優先して出品して即完売を狙うことで、他のショップへの出品の手間が省くことがとてもおすすめです。

出品するショップの順番は意外と大事!売れやすさを優先しよう

以上が、出品するショップの順番が大事なのか?おすすめの順番とは?についてでした!

 

複数のサイト(ショップ)で出品をする出品者にとっては、出品するショップの順番は意外と大事です。

 

早く売れやすいショップを優先することで、様々なメリットがあるのでぜひ出品するショップの順番は意識するようにしましょう。

 

また、ここではメルカリ・ラクマ・ペイペイフリマ・ヤフオクでご紹介しましたが、他にもモバオクなどのショップにも出品している場合でも「早く売れるショップ」を意識して、出品するショップの順番を考えてみてください。